FC2ブログ

紅葉が終盤・10月の白神岳

2018年10月17日     単独行

 山々の紅葉が気になりますが、やっと時間がとれたので10月16日開通の二股コースを楽しみに白神岳に行ってきました。
 朝食を食べて歯を磨いて、午前5時半能代出発。気温15度、明るくなりかけた上空はどんより。白神山地の山々は見えるが、白神岳は山頂部が雲の中。黒崎登山口の駐車場に3台の車。横浜、仙台ナンバーと青森ナンバーの軽トラ。午前7時出発。気温13度、少し肌寒い。記帳所付近は紅葉にはまだまだの感じ。7時20分二股分岐着。二股コースにまだ立入禁止の看板。工期が延びているらしい。やむを得ず、蟶山コースへ。周囲が緑から少しずつ黄色に変化。最後の水場付近は下りてきた紅葉の最前線か。水を補給して蟶山への急登へ。周辺は紅葉真っ盛り。高層雲からわずかに届く日差しに輝いてきれい。景色がいいとあまり疲れずに登れるから不思議。8時15分蟶山分岐着。ここから黄葉したブナ林の尾根歩き。最高の気分。日差しがあればもっときれいだろうなあと思うが、贅沢は言えない。これで十分。標高1000m付近になると、葉を落としたブナが目立つ。登山道に落ち葉が積もり、カサカサ音を立てる。大峰分岐への急登に入ると、黄葉をつけたブナと落葉したブナの共演。青空も少しずつ広がり、すっかり見惚れてしまう。カメラと撮影技術がよければよい写真が撮れるのだが。9時30分大峰分岐着。岩木山は頭が雲の中。結局、誰とも会わずに9時45分山頂着。気温13度。寒いが日差しが届くとポカポカと暖かい。白神山地の山々は見えるが、秋田県側は雲の中。森吉山も見えない。しばらくして横浜の登山者が到着。すると、小屋から一人の男性。岩崎村のNさん。昨日から小屋泊りで明日までとのこと。夜景の写真を見せてもらう。富山、弘前のご夫婦、仙台からの登山者が到着。仙台にあるパタゴニア専門店jに勤務とのこと。ステッカーをいただく。雲の影がない写真を撮るために2時間以上待つが、あきらめて12時下山。下るにしたがって、天気がよくなるのはいつものパターン。日差しを受けて、紅葉が輝いている。写真を撮りながら気持ちよく下る。13時15分蟶山分岐着。後続の富山の登山者が追い越していく。速い。早く温泉に浸かりたいので急いでいるとのこと。14時20分、快晴の中、駐車場着。山頂で一緒だった登山者が、珍しいことに全員ここでも一緒。お別れを告げて車に乗る。国道から見える白神岳は真っ青な空の下。Nさん、喜んでいるだろうなあと思いながら帰宅。
 稜線の紅葉は終わっていましたが、中腹は真っ盛りで十分楽しめました。期待した二股コースは残念ながら通行できませんでした。11月の白神岳にお預けです。

登り、蟶山分岐まで1時間15分、山頂まで2時間45分、
下り、蟶山分岐まで1時間15分、駐車場まで2時間20分、行動時間7時間20分、26,000歩でした。



最後の水場から紅葉が始まる
CIMG4296_201810181558395f6.jpg



急登に入るとすぐに美しい紅葉
CIMG4324_20181018155840ae5.jpg



登山道の両側は紅葉
CIMG4328.jpg



977m標高点はこんな感じ
CIMG4342.jpg



ブナの黄葉
CIMG4348_20181018155844d6f.jpg



上部から蟶山尾根を振り返る
CIMG4358.jpg



白神川上流部の紅葉
CIMG4366.jpg



笹内川のブナはすっかり落葉
CIMG4372.jpg



玄関岳と奥座敷
CIMG4373_20181018155850497.jpg



ダケカンバの白い幹が目立つ山頂部
CIMG4381.jpg



次第に青空が広がる
CIMG4395.jpg



やっと顔を出した岩木山
CIMG4403.jpg



世界遺産のブナ林に日が差し込む
CIMG4406_20181018155856b8b.jpg



山頂で記念撮影
CIMG4419.jpg



世界遺産のブナ原生林
CIMG4424.jpg



岩崎がくっきり
CIMG4438_2018101815590119c.jpg



紅葉!黄葉!
CIMG4442_201810181559030ed.jpg



白神川と日本海
CIMG4446.jpg



紅葉に見惚れる二人連れ
CIMG4461.jpg



白神川上流の落葉したブナ林
CIMG4462_20181018155907ef1.jpg



日を浴びて美しいブナ林
CIMG4477.jpg



まぶしい紅葉の中を下る
CIMG4481.jpg



黄葉のブナの巨木
CIMG4498.jpg



二股コースはまだ立入禁止!
CIMG4503_20181018155938e5d.jpg



国道から見る白神岳の上空は真っ青
CIMG4507.jpg
スポンサーサイト

秋の真昼岳(1059.4m)へ

2018年10月 8日      二人行

 息子がATRF(アキタトレイルランフェスティバル)のトレーニングに和賀薬師岳に行く予定でしたが、真木林道が全面通行止めということで、近くの真昼岳に同行しました。
 朝食をしっかり食べ、歯磨きもして5時20分能代出発。まだ、真っ暗。秋田中央で自動車道をおり、国道13号線を大曲へ。県道50号線で千屋を過ぎ、一丈木公園を直進してみずほの里ロードへ。善知鳥部落会館を左折して7時20分善知鳥登山口着。山菜取りのバイクと軽トラが一台。青空の下で準備、7時50分出発。赤倉コースに通じる善知鳥新道を行く。すぐにきつい急登になり、トラロープが3か所もはられている。トラロープがなければ登れないような急登。出来たばかりということで、地面が柔らかく快適だ。ピンクテープが道案内。杉からミズナラ、ブナと変化し、9時赤倉コースとの出合いにたどりつく。ここからは登りなれたいつものコース。美しい真昼ブナ林を楽しんで、9時45分やせづる尾根へ。左斜面が垂直に切れ落ちている。その向こうに仙北平野が見える。周辺はすっかり紅葉している。10時15分、峰越林道からの登山道に出合う赤倉分岐着。一人の登山者が休んでいる。突然、周囲がガスの中。ビックリするが、数分で晴れ渡る。ササで覆われた山頂に神社が見える。最後のきつい登りを終え、11時真昼岳山頂着。眼下に仙北平野が広がる。素晴らしい眺めである。和賀岳は見えるが、鳥海山は裾野だけ。実家をさがすのに時間を割く。どんどん登山者が到着する。峰越コースを登って来たらしい。ゆっくり昼食をとる。実家をさがすのに時間を費やし過ぎたため、予定した女神岳はあきらめることに。兎平めざして12時下山。南峰を過ぎ、急斜面を下る。周囲は紅葉が真っ盛り。右手に仙北平野を眺めながらの稜線歩き。最高の気分。見とれていると、転げ落ちそう。1時間ほど下って、兎平分岐着。振り返ると、真昼岳が雄々しい姿を見せている。実家から見える真昼岳は女性的だが、こちらから見ると男性的である。正面に女神岳、秋田女神がうつくしい。右に折れ、きつい急斜面を40分ほど下る。膝が笑いそう。白神岳の二股コースの下りに似ている。途中の滝見台から見える滝は思ったより小さい。13時35分、やっと沢に降り立つ。ここも白神岳の二股に似ている。ここからは沢を10回ほど渡ることに。台風のせいか、水量が多い。結局、靴の中までビッショリ。渡渉、堰堤超え、鉄はしごなどの長い沢歩き。ピンクテープ、赤ペンキがあるが、さがし回ることも。14時25分、善知鳥登山口に戻る。奥羽山荘の温泉に浸かり、大曲のおふくろに面会して帰る。
 予定を変更して、急遽登った真昼岳でしたが、天候に恵まれ美しい仙北平野を楽しむことができました。小さいときからずっと見上げてきた真昼岳、やっぱりいい山です。真昼岳なのに、なぜ昼に太陽が山の上に来ないのか不思議に思っていた小さい頃が懐かしいですね。
 登り、赤倉コース出会いまで1時間10分、赤倉分岐まで2時間25分、山頂まで3時間10分、
下り、兎平分岐まで1時間、善知鳥登山口まで2時間25分、行動時間は6時間35分、21,000歩でした。
 


国土地理院発行二万五千分の一地形図「真昼岳」
IMG_20181009_0001_201810092010163b0.jpg
 



登山口には山菜採りの軽トラも
CIMG4094.jpg



トラロープを頼りに登る
CIMG4100.jpg



樹間から下界が見える
CIMG4114.jpg



赤倉コースとの出合い
CIMG4115.jpg



きれいな真昼ブナ林
CIMG4121.jpg



下界が間近に見える
CIMG4142_20181009185122ce5.jpg



色づき始めたブナ林
CIMG4159_201810091851230c2.jpg



周囲の灌木もすっかり紅葉
CIMG4173.jpg



赤倉分岐到着
CIMG4175.jpg



突然ガスの中
CIMG4178_201810091851270c1.jpg



山頂への最後の登り
CIMG4199_2018100918512931a.jpg



中腹はあざやかな紅葉
CIMG4204.jpg



真昼岳山頂の標柱と仙北平野
CIMG4208.jpg



やっと見つけた実家は神社の大木の陰
CIMG4214.jpg



仙北平野をバックに記念撮影
CIMG4219.jpg



真昼岳南峰から山頂と仙北平野
CIMG4227.jpg



真昼岳南峰の紅葉
CIMG4233.jpg



兎平分岐から真昼岳南峰
CIMG4241.jpg



兎平分岐から女神岳
CIMG4252.jpg



急斜面で見つけたブナ
CIMG4257.jpg



滝見台から見えた滝
CIMG4265_20181009185218084.jpg



やっと沢に降り立つ
CIMG4269.jpg



数回、沢を渡る
CIMG4270.jpg



無事、登山口着
CIMG4273.jpg



実家近くから見た真昼岳
CIMG4276.jpg

紅葉の森吉山へ

2018年10月 4日         単独行

 晴天のこの日、時間が取れたので急遽台風が来る前の森吉山の紅葉を楽しんできました。
 かみさんが不在のため息子を仕事に送り出し、8時15分能代出発。快晴の空が二ツ井に入ると深いガスの中。色白の女性が二ツ井に多いのはこのためかなあなどと思いながら、様田口をめざす。森吉山ダムから山頂がきれいに見え、期待がふくらむ。9時45分、コメツガ山荘わきの駐車場着。。群馬と八王子ナンバーの2台.。どこも県外からの登山者が多い。急いで準備し、10時出発。コメツガ山荘に登山届提出の張り紙。マス目が小さく、老眼にはつらい登山届に記帳。旧ゲレンデの植林したカラマツが3mほどの高さ。やぶ化して、周囲が見にくい。カラマツではなくて、ブナを植えてほしかったと思うのは私だけか。速足でしばらく登ってから、いつもと様子が違うのに気が付く。ゲレンデを直登したらしい。戻るのもシャクなので、そのまま進む。ジグザグやヤブに悩まされてたどり着いたのが勘助道。すぐ左に様田コース。ブナ林に入ると紅葉がきれい。失敗したなあと思いながら、一ノ腰をめざす。10時50分、一ノ腰着。紅葉の向こうに山頂が美しい。ここからの眺めは最高。写真をバシャバシャ撮って、森吉神社へ。周囲は紅葉が真っ盛り。最高の気分。神社周辺の紅葉は圧巻。石森を過ぎると、ゴンドラ利用の登山客が多い。避難小屋で別棟のトイレが建築中。感謝である。12時到着予定のため、きつい山頂への最後の登りを飛ばす。山頂には10人ほどの登山客。岩手山、秋田駒ケ岳は確認できるが、鳥海山、白神山地は確認できず。無風だがすこし肌寒い。避難小屋から一ノ腰、ヒバクラ岳付近の紅葉がきれいだ。16時には自宅に着きたいので、12時40分下山開始。森吉神社わきでコーヒータイム。至福のひととき。一ノ腰ではりんごのまるかじり。ツルツル滑る石に難渋しながらどんどん下る。途中のブナ林の紅葉もきれい。14時10分コメツガ山荘着。
 速攻の登山でしたが、久しぶりに森吉山の紅葉を十分楽しみました。中腹のブナ林が美しく黄色に染まるのは、1週間後でしょうか?秋田山と呼ぶだけあって、森吉山はよい山ですね。
 登り、コメツガ山荘から一ノ腰まで50分、山頂まで2時間
 下り、一ノ腰まで1時間、コメツガ山荘まで1時間30分、行動時間は4時間10分,、19,900歩でした。




コメツガ山荘からカラマツ林内へ
CIMG3940.jpg



旧ゲレンデはススキがいっぱい
CIMG3943.jpg



黄色に染まるにはまだ早い中腹のブナ
CIMG3946.jpg



一ノ腰から山頂、ここからの眺めは最高!
CIMG3951.jpg



一ノ腰から見える東の尾根の紅葉
CIMG3954_20181005133857c0a.jpg



一ノ腰から北斜面、アオモリトドマツの緑とのコントラストがきれい
CIMG3963.jpg



真っ赤に染まったミネカエデ
CIMG3965.jpg



たくさん実をつけたゴゼンタチバナ
CIMG3970.jpg



一ノ腰から森吉神社をめざす
CIMG3987.jpg



見上げればきれいな秋の空
CIMG3988.jpg



石森から避難小屋に向かう
CIMG4003.jpg



山頂で憩う登山者
CIMG4015.jpg



山頂から紅葉を見下ろす
CIMG4018.jpg



山人平
CIMG4019.jpg



ひときわ紅葉が目立つ森吉神社
CIMG4026.jpg



山頂で記念撮影
CIMG4029_20181005133913c75.jpg



避難小屋わきにトイレ建築中
CIMG4036.jpg



この景色を見ながらコーヒータイム/strong>
CIMG4047.jpg



紅葉の向こうに一ノ腰
CIMG4049_20181005133918e39.jpg



紅葉に囲まれた森吉神社
CIMG4053.jpg



真っ赤なナナカマドの実がきれい
CIMG4063_20181005133954597.jpg



一ノ腰からの下りも紅葉の中
CIMG4080.jpg

9月の白神岳 白神岳から十二湖へ

2018年 9月29日    二人行

 息子が10月下旬大平山で行われるATRF(アキタトレイルランニングフェスティバル)のトレーニングで白神岳から十二湖まで縦走するということで、同行しました。
 朝食をしっかり食べて、午前6時2台の車で能代出発。1台を十二湖に駐車して黒崎の登山口へ。7台の車、岐阜ナンバーもある。曇り空の下を8時出発。気温16度、汗をかくこともなく快調に登る。1時間ほどで最後の水場へ。水量が少ない。水を補給して蟶山への急登へ。まだ、濃い緑のブナ林を少しの汗で登る。9時30分蟶山分岐着。ここからは気持ちのよいブナ林の登り。アップダウンを繰り返すと、次第に秋色に。オオカメノキ、ハウチワカイデの赤色がきれい。標高1000m付近になると、黄色になったブナも。一人の登山者が下ってくる。今朝、5時半に出発したとのこと。稜線への急登になると、さらに色づく。稜線から紅葉が降りてきている。10時25分大峰分岐着。向白神岳の稜線も色づいてきている。岩木山は頭が雲の中。色づいてきた稜線を辿って、10時45分山頂着。8人ほどの登山者でにぎわっている。日が差したり曇ったりだが、気温19度無風で心地よい。森吉山がやっと見える程度。昼食とコーヒーでゆっくり過ごす。12時十二湖を目指して出発。大峰分岐から縦走コースへ。すぐにヤブになるが、苦になるほどではないが、足元が見えない。急斜面をころびそうになりながら下る。稜線は紅葉が進んでいる。展望がほとんどきかず、楽しみが少ないが、途中のブナ林はきれいだ。2回ほどの給水タイムをへて、大峰岳への急登へ。140段の階段がきつい。喘ぎながら、14時10分大峰岳着。疲れ切った体をかかえながら15時15分崩山着。リンゴを丸かじりして、大崩へ。曇り空のためか、薄暗い。無言でひたすら下って16時20分、やっと青池着。観光客が数名。駐車料金400円を支払って、ハタハタ館の温泉に浸かり、帰宅。
 3年ぶりに白神岳から十二湖を縦走。息子にとってはよいトレーニングになったことと思いますが、私は体力の衰えを感じさせられました。稜線の紅葉、印象的でした。
 登り、蟶山まで1時間30分、山頂まで2時間45分、
 下り、大峰岳まで2時間10分、崩山まで3時間15分、大崩まで3時間40分、十二湖まで4時間30分、行動時間は8時間30分、35600歩でした。

 


我が家から見た朝日
CIMG3797.jpg



クロモジの実
CIMG3816_20180930140434c60.jpg



蟶山付近のブナ林
CIMG3818.jpg



真っ赤に染まったハウチワカエデ
CIMG3824.jpg



山頂方面も色づく
CIMG3831_20180930140438709.jpg



1100m付近の紅葉
CIMG3837.jpg



稜線も紅葉が始まる
CIMG3843.jpg



向白神岳への稜線も紅葉
CIMG3850.jpg



岩木山の頭は雲の中
CIMG3854.jpg



山頂から避難小屋方面
CIMG3855.jpg



能代方面がくっきり
CIMG3861.jpg



山頂でツーショット
CIMG3863.jpg



大峰岳への稜線から山頂を振り返る
CIMG3880.jpg



紅葉したヤブの中を進む
CIMG3881_20180930140452755.jpg



左の小ピークが向白神岳
CIMG3883.jpg



行く手を遮る立木を乗り越える
CIMG3888_20180930142035b9e.jpg



紅葉が美しい稜線が続く
CIMG3899_20180930140457b9a.jpg



悪路をぬけ、やっとブナ林に入る
CIMG3907.jpg



ここのブナ林はきれい!
CIMG3913.jpg



ユキザサの赤い実に励まされる
CIMG3917.jpg



足がすくむ大崩からの眺め
CIMG3929.jpg



ゴールは青池、やっと終わった!
CIMG3935.jpg

色づき始めた9月の白神岳

2018年 9月13日       単独行

 山に行く機会がなかったが、やっと時間がとれて白神岳に行ってきました。
 明るくなり始めた午前5時、能代出発。ジョギングをしている人の多さに感心しながら黒崎の駐車場へ。珍しく、青森ナンバーが5台駐車されている。傍らに山頂トイレし尿処理工事の立て看板、請負額が351万円、青森県に感謝である。しばらくして横浜からの登山者が到着。過去2回山頂を目指したが悪天のため撤退、3回目の正直とのこと。6時50分、気温16度曇り空の中出発。登るにしたがって、倒木が目立つ。先日の台風の爪痕か。登山道はよく片付けられており、通行に支障はない。ここでも感謝である。最後の水場付近で滑落死亡事故があったということで、足元注意の看板が目立つ。水場わきにダイモンジソウが咲いている。きつい蟶山への登りにもブナの倒木が目立つ。8時15分蟶山分岐着。今年になって、登山道わきにオオバコが目立つように思う。特に木道が顕著。登山者の靴で種が運ばれたのか。そうだとすると毎月登っている私にも責任が。そんなことを考えると、オオバコがどんどん目に入ってくる。中腹に倒木で悲惨な状況の箇所が。ブナの巨木が、地面から1mほどの高さで折れている。「また、来たよ」と、つも話しかけていた友達のブナ。真冬の単独行で心細いときに励ましてくれていたのに。ショック!台風で折れるようなやわなブナではなかったのに。倒木にたくさんのブナの実がついている。動物が喜ぶのにもったいない。稜線への急登に入ると、どんよりとした空が青空に変わってくる。オヤマリンドウの青がきれい。9時30分大峰分岐着。岩木山の頭が雲の中。そよ風が心地よい。山頂トイレわきで、5名の作業員が慌ただしく動き回っている。9時50分山頂着。展望は森吉山がやっと見える程度。八甲田山も雲の中。周囲が色づき始めている。ヘリコプターがバタバタと音をたてながら忙しく飛び回っている。本当に感謝である。作業員の方が二股コースを偵察。二股コース整備が終わったら、刈り払いするとのこと。これも感謝である。山頂トイレの作業を見て、1時間を費やす。10時50分下山。2組の登山者とすれ違う。稜線からの急斜面を下ったあたりからオオバコの除去をしてみる。1時間ぐらい費やすが、きりがないのであきらめる。14時30分駐車場着。
  二股コース整備に972万円、山頂トイレし尿処理に351万円と、青森県に感謝ですね。秋になって汗だくになることなく、山頂に達することができます。これからの紅葉も楽しみです。
 登り、蟶山分岐まで1時間20分、山頂まで3時間
 下り、3時間40分でした。




好天の期待が膨らむ
CIMG3630_20180916223351170.jpg



山頂トイレのし尿処理の看板
CIMG3763_20180916223649528.jpg



ミズナラも豊作?
CIMG3641.jpg



最後の水場に咲いていたダイモンジソウ
CIMG3657.jpg



美しいブナ林
CIMG3666.jpg



ユキザサの実
CIMG3671.jpg



無残に折れたブナの巨木
CIMG3673.jpg



ブナの実が豊作
CIMG3677.jpg



こちらはマイヅルソウの実
CIMG3683.jpg



日本海を行く船
CIMG3689.jpg



ミヤマキリンソウも終わり
CIMG3690.jpg



岩木山の頭は雲の中
CIMG3721.jpg



山頂からいつもの眺め
CIMG3724.jpg



山頂にて記念撮影
CIMG3726.jpg



色づいてきた山頂からの眺め
CIMG3728.jpg



作業中のヘリコプター
CIMG3736.jpg



二股への尾根と日本海
CIMG3741.jpg



し尿処理の作業中
CIMG3746.jpg



秋の気配
CIMG3748_20180916223643fbf.jpg



紅葉を待つ白神川上流のブナ
CIMG3752.jpg



2か月後には錦絵に
CIMG3753.jpg



オヤマリンドウ
CIMG3755.jpg
プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: