梅雨の合間に藤里駒ケ岳へ

2018年 7月10日      単独行

 5年間愛用してきたザック、ミレーサースフェー30の背中の金具が露出、やむをえず新調しましたが、いろいろ迷った挙句、結局選んだのは改良版のミレーサースフェー30+5でした。色も同じ黒。全く変わり映えしないことになってしまいました。
 連日の梅雨空の合間もぬって、新調したザックの背負い初めと、田苗代湿原のニッコウキスゲに会う目的で、藤里駒ケ岳に行ってきました。
 普通通り家族で朝食をとり、息子の出勤時間の8時に能代出発。曇天の下、二ツ井を経由して黒石林道に入り、岳岱を右に見て黒石沢登山口に着いたのが9時30分。駐車場には2台の軽トラックが駐まっている。気温19度だが、蒸し暑い。雨が降ってきそうな天気。10時出発。10分ほどで田苗代湿原へ。手前の湿原では、期待したニッコウキスゲは7割ほど散っている。ハクサンシャクナゲ、トキソウ、サワラン、ウラジロヨウラクが咲いている。さらに奥の湿原に入ると、ニッコウキスゲが満開。来た甲斐があったというもの。霧雨の中のニッコウキスゲもよいものだ。確かに例年よりスケールが大きい。じっくり楽しみ、藤里駒ケ岳への急登へ。蒸し暑く、びっしょり。足元にギンリョウソウを見ながら、喘ぎながら登る。このコース、こんなにきつかったかなあ。11時10分尾根コースとの分岐着。ここからは緩い尾根歩き。ゴゼンタチバナを足元に見ながら、11時20分山頂着。気温15度だが蒸し暑い。予想通り、周囲はガスで真っ白、何にも見えない。もちろん誰もいない。方位盤をテーブルにして、昼食。ゆっくり1時間以上を費やす。遠くで草刈り機の音がする。12時30分下山。すぐに登山道の下刈りをする2名の男性とすれ違う。重い草刈り機を抱えて、汗だくで頑張ってくれている。感謝感謝である。霧雨の中、もう一度田苗代湿原を楽しむために来た道を下る。13時20分、登山口着。ちょっと物足りなさを感じ岳岱を散策。二ツ井の道の駅でソフトクリームを食べて帰途につく。
 山頂からの展望は予想通り楽しめませんでしたが、田苗代湿原のニッコウキスゲは奥の湿原で十分楽しめました。可憐なトキソウ、サワランもいいですね。
 登り、山頂まで80分、
 下り、50分、行動時間は3時間20分でした。




黒石沢登山口の看板
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田苗代湿原手前の湿原はニッコウキスゲが終わりだが、
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奥の湿原は今が盛り!
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湿原に咲くキンコウカ
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花びらが朱鷺色(?)なのでトキソウ
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恥ずかしいのか、いつもうなだれているサワラン
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最奥のニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
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ブナ林の林床に咲くユーモラスなギンリョウソウ
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ガスに包まれたブナ林の登り
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ひっそりとした藤里駒ケ岳山頂
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山頂で記念撮影
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今日の昼食
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ゴゼンタチバナ
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登山道の下刈り中、感謝!
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サンカヨウの実
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帰りにもニッコウキスゲをパチリ
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ピンクがきれいなウラジロヨウラク
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岳岱もひっそり
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5年間酷使したザック(左)と新調したザック(右)
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花が待たれる6月の白神岳

2018年 6月22日    単独行

 天気予報では明日(23日)が登山日和だが、時間が取れずやむを得ずこの日、6月の白神岳に行ってきました。
 朝食をしっかり食べ、歯磨きもして午前5時30分能代出発。やはり、明るい中を山へ向かうのは気分がよい。林道に入ってまもなく、一人の登山者が歩いている。追い越してから、乗せてあげればよかったと悔やむが、後の祭り。6時30分、駐車場着。1台の秋田ナンバーの車が留めてある。中型バスが帰っていく。団体さんが登って行ったらしい。日焼け止めと、防虫スプレーをたっぷりかける。7時、気温18度、どんよりとした曇り空の下を出発。登山道に入ると、濃い緑色で覆われた木々で薄暗い。足元に花はなく、ただ先を急ぐだけ。最後の水場を過ぎたあたりから周囲にガスが広がる。風も出て、枝についたしずくが雨のように降り注ぐ。8時30分蟶山分岐着。ガスはさらに深くなる。まもなく15人ほどのにぎやかな団体さんを追い越す。元気な声にクマも近寄らないだろう。稜線への急登に入ると、強い風が吹きつける。体温が下がり、寒い。手の指先も冷たい。暗い気持ちを花が癒してくれる。今シーズン初対面のチシマフウロをはじめ、ゴゼンタチバナ、ニッコウキスゲ、ハクサンチドリ、そしてイブキトラノオが数本。風が強く、写真が撮りにくい。9時45分、大峰分岐着。ガスで何も見えない。稜線を山頂目指すが、西からの風が強い。稜線のニッコウキスゲはまだかたいつぼみ。10時5分、山頂着。ガスと風で、山頂から避難小屋が見えない。記念撮影をして避難小屋に逃げ込む。カップ麺を食べ終えたころ、茨城県からの15人ほどの団体さんが到着。ガッカリしているかと思いきや、皆さんニコニコ顔。いろんな山に登って、こういうことには慣れっことのこと。さすがである。11時下山。ガスと強風の中、ひたすら下る。3人組、5人組、15人組とすれ違う。今夜の避難小屋はにぎわいそうだ。深いガスで幻想的なブナ林の中でコーヒータイム。晴天もいいが、ガスもまたいい。途中でショウキランを発見。あでやかなその姿に感動しながら写真におさめる。下りながら、盗掘されるのではないかという心配が頭をよぎる。14時ちょうどに駐車場着。
 あいにくのガスと強風、花にもまだ早い白神岳でしたが、まあこんなこともある。ただ、ショウキランは日本女性のようなおしとやかさと舞妓さんのようなあでやかさを兼ね備えたな美しさでした。感動しました。
 登り、蟶山分岐まで1時間30分、大峰分岐まで2時間45分、山頂までジャスト3時間、
下り、蟶山分岐まで1時間45分、駐車場まで3時間、行動時間は7時間でした。



登山口のブナの巨木も濃い緑色
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最後の水場からガスが広がる
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ガスどんどん深くなる
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仲睦まじいフタリシズカ
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大賑わいのギンリョウソウ
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ガスの中を登る茨城県からの団体さん
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幻想的なブナ林
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ウラジロヨウラク
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稜線への急登にわずかのイブキトラノオ
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イブキトラノオをアップ
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ゴゼンタチバナ
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ハクサンチドリ
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今年も出会えましたチシマフウロ
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トイレわきにチシマフウロの群落
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ガスの中で記念撮影
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避難小屋も幻想的
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ニッコウキスゲはボチボチ
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ガスのブナ林もまたいい!
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ガスの中のブナの葉は薄緑色
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幻想的なブナ林でコーヒータイム!
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妖麗な美しさ、ショウキラン
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紛失物を探して、秋田駒ケ岳湯森山へ

2018年 6月 7日

 全県総体の大会中に無線機を紛失。数千円だったら弁償しようと問い合わせたら34,992円とのこと。見つかるかどうかわからないが、ダメもとで後悔しを残さないために探しに行くことに。紛失したのが3日なので、すでに4日が過ぎている。可能性ゼロ?
 6時能代出発。国道105号線を通って田沢湖畔を過ぎ、八合目避難小屋に9時到着。途中、タケノコ採りの車が数台留まっている。八合目駐車場にも10台ほど。夏山のように蒸し暑い。みんなあみだ池を目指して出発していくが、こちらは笹森山経由で湯森山へ。大会のふみ跡が雪渓や登山道に残っている。ミネザクラ、ヒナザクラがきれいだが、楽しむ余裕はない。思い返すと、湯森山周辺でショウスケさんジュニアに送信したのが最後。この辺で紛失したらしいと予想。湯森山と笹森山鞍部からゆっくり探しながら登る。草をかき分けたりしながら登るがない。9時50分、湯森山に着く。あきらめの気分。年をとるとこんなミスが増えるから注意しなくてはと反省しきり。大会中、笊森山への途中に雪渓があり、そこに冷却のために雪を取りに行った。そこで、笊森山への登山道を探すことに。山頂から数歩行ったところに、あった!すぐ目に付くような登山道の真ん中に。うれしい!奇跡?あきらめなくてよかったあ!早速、横手高校のY先生に連絡。山頂に戻り、展望を楽しみながらゆっくり休憩。気分よくあみだ池経由で下山を考えたが、秋田コミュニケーション秋田店に返却するため、笹森山経由で戻ることに。途中、宮城県から来た登山者としばらく雑談。気分がよいので話がはずむ。周囲の花を楽しみながら、11時10分、八合目着。車が50台ほどに増えている。気持ちよく、秋田市経由で帰宅。




鏡のような田沢湖
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八合目駐車場のミネザクラ
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笹森山から女目岳
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オオバキスミレ
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紛失物見つからず、湯森山山頂
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ハクサンチドリ
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ウキウキ気分で笹森山へ
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乳頭山
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笹森山雪渓に大会のふみ跡
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笹森山のヒナザクラ
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ヒナザクラが満開!
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ムラサキヤシオツツジ
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八合目駐車場には50台ほどの車
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全県総体登山競技で秋田駒ケ岳・大白森へ

2018年 6月2日~5日

 全県総体登山競技大会に審査員として参加してきました。昨年の森吉山同様に読図審査を担当しました。大会期間中、好天に恵まれ、残雪の秋田駒ケ岳、高山植物が咲き始めた大白森を楽しむことができました。
 読図審査とは、選手が来る前にルート上に番号のついたフラッグを設置し、その場所が二万五千分の一地形図のどの位置かを地形などから判断するもので、安全登山のために身に付けるべき技術のひとつです。選手はタイムレース中に即座に判断しなくてはいけないので、大変難しい審査項目です。

第1日目(6月2日)
中小保内出発(13:20)・・・高野・・・田沢湖スポーツセンターキャンプ場(15:30)
 田沢湖総合開発センターでの開会式終了後、車で読図フラッグをつけるために出発。今日のコースはほとんどが車道のため、歩く必要がない。4ポイント設置して今日の仕事は終わり。重いザックを背負った選手がどんどんゴールしてくる。到着後、テント設営、天気図作成が行われ、1日目の審査が終わる。夜は提出された読図の地図の採点。終日、快晴であった。
第2日目(6月3日)
キャンプ場(女子6:30、男子7:00出発)・・・水沢分岐・・・男岳・・・あみだ池・・・横岳・・・湯森山(10:30~11:30集結)・・・笹森山・・・八合目(バスで乳頭キャンプ場へ)
 男子が7時出発ということで、追い越されないように3時起床。真っ暗、月がきれいだ。読図審査のつらいところは、早々と出発しなくてはいけないこと、全コース歩かなくてはいけないこと。4時、薄暗い中を出発。読図フラッグをつけながら、水沢コースのきつい登りへ。身体が目覚めていない。ミネザクラ、ミヤマキンバイ、シラネアオイ、ツバメオモトがきれいだ。7時水沢分岐着。快晴。田沢湖がきれいに見える。男子が出発する時間なのでゆっくりはできない。五百羅漢を通過し、男岳のきついガレ場を登る。気温が上がって、暑い。7時30分、男岳着。数人の登山者が休んでいる。選手の保護者らしい人もいる。少し霞んでいるが、展望は悪くない。岩手山がきれいだ。選手が追いかけていることを気にしながら先を急ぐ。真っ青な空の下、あみだ池、横岳を通過して湯森山との鞍部へ。この付近に8個めの最後の読図フラッグをつけて今日の仕事は終わり。9時10分湯森山着。数人の審査員が選手の到着を待っている。日陰のない暑い中で待つのもつらい。10時を過ぎて、選手がどんどんゴールする。暑さにまいっている様子だ。ここで装備と展望の審査。ここからは2班に分かれて八合目をめざす。笹森山の雪渓の危険な箇所にショウスケさん等がルート工作してくれている。感謝である。八合目からバス移動。キャンプ場で生活形態、植物、天気図の審査。夜は2日目の読図の採点。
第3日(6月4日)
 乳頭キャンプ場(8時30分出発)・・・大釜温泉・・・蟹場分岐・・・鶴の湯分岐・・・小白森・・・大白森(10:30~11:30集結)・・・鶴の湯分岐・・・鶴の湯・・・山の宿キャンプ場(14:00) 
 選手の出発が8時30分、タイムレースがないので、ゆっくりと7時30分蟹場登山口を出発。濃い緑のブナ林をぬけて、蟹場分岐へ。ここからは雪渓が残っており、ブナも鮮やかな緑色。青空の下のブナがきれいだ。読図フラッグをつけながら10時5分小白森を通過し、11時15分大白森着。ヒナザクラ、チングルマが満開。一週間前はつぼみだったヒメシャクナゲがピンクの花を咲かせている。展望も悪くない。選手の到着を確認して、12時30分下山。下りで最後の2個の読図フラッグをつけて、鶴の湯へ。夜は審査の集計で、布団についたのは12時30分。
第4日目(6月5日)
 田沢湖総合開発センターに移動して、審査講評、閉会式で大会を終了。長かった4日間がやっと終わる。




開会式の選手宣誓(第1日目)
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テント設営の審査(第1日目)
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男岳をバックに天気図作成(第1日目)
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上空に美しい月(第2日目)
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水沢のきつい登り(第2日目)
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景色を楽しむ読図スタッフ(第2日目)
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水沢分岐から男岳(第2日目)
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読図フラッグをつけるスタッフ(第2日目)
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読図フラッグ(第2日目)
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明日登る大白森(第2日目)
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女岳の向こうに和賀岳(第2日目)
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ミツバオウレン(第2日目)
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ミネザクラ(第2日目)
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湯森山から女目岳(第2日目)
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湯森山に集結(第2日目)
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ムラサキヤシオツツジ(第2日目)
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笹森山の雪渓を登る選手(第2日目)
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可愛らしいブナの子葉(第3日目)
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緑のシャワーの中を登る(第3日目)
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急斜面を慎重に下る(第3日目)
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まぶしいブナの新緑(第3日目)
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タムシバ(第3日目)
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大白森のヒメシャクナゲ(第3日目)
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大白森のチングルマ(第3日目)
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大白森から秋田駒ケ岳(第3日目)
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装備審査(第3日目)
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木道にすわって休憩(第3日目)
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審査講評(第4日目)
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全県総体登山競技下見で秋田駒ケ岳へ

2018年 5月26日      県北登山部に同行

 全県総体登山競技下見。この日は大会2日目の田沢湖スポーツセンターから水沢コースを登り男岳経由で湯森山へ、そこから笹森山経由で八合目に下りました。
 田沢湖スポーツセンターの駐車場から7時30分水沢コースに入る。予報通り、快晴。素晴らしい山行になりそうだ。大会で一緒に読図の審査をするショウスケさんジュニアと最後尾を、地形と地図を照らし合わせながら登る。昨日同様、ショウスケさんが選手に助言をしながら、先頭を行く。中央地区、県南地区の高校もたくさん入っている。しばらくゆるやかな登りだが、標高750m付近から急登に入る。水沢分岐までの標高差650mのきつい登りはつらい。白神岳二股コースの登りがきついと思うが、ここもなかなかのもの。森林限界を過ぎると展望が開け、前方に男岳、後方に田沢湖が見渡せる。右の和賀連峰も美しい。10時45分水沢分岐着。中央地区の山岳部員が休んでいる。ここからの女岳は迫力十分。見上げると、県北登山部が蟻のように男岳をめざしている。ミヤマキンバイが登山道わきを飾っている。男岳のガレ場の登りもきつい。落石しないよう慎重に登る。11時40分男岳着。たくさんの山岳部員でにぎわっている。素晴らしい展望。岩手山がすぐ近くに見える。早池峰山も。森吉山も美しい。栗駒山、白神山地など遠くの山々が確認できる。12時30分、日焼け止めクリームを塗りたくって湯森山をめざす。阿弥陀池周辺にもたくさんの山岳部員。横岳経由で14時40分湯森山着。大会ではここがタイムレースのゴール。長丁場である。休憩後、笹森山へ。滑落しそうな雪渓を慎重にトラバース。ショウスケさんが選手に注意を促している。雪解け水が流れる赤倉沢を渡渉。ここでもショウスケさんが足場の位置を指示している。16時5分八合目小屋着。ここから車道を30分ほど下り、ヤブ漕ぎして旧アッスルスキー場のゲレンデ跡に入る。ここからはひたすら下るだけ。18時アルパこまくさ着。すぐに帰路につくが、自宅に着いたのが20時30分。長い1日であった。
 登り、水沢分岐まで3時間15分、男岳まで4時間10分、湯森山まで7時間10分、
 下り、笹森山経由で八合目小屋まで1時間5分、アルパ駒草まで3時間、行動時間は11時間30分でした。




国土地理院発行二万五千分の一地形図「秋田駒ケ岳」
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緑の木漏れ日の中を出発
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木々の向こうに見える空は真っ青
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田沢湖に見惚れるショウスケさんジュニア
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中央地区山岳部員が休憩中の水沢分岐
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水沢分岐からの女岳
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ミネザクラが満開
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登山道わきを飾るミヤマキンバイ
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登山者が連なる男岳の登り
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朝日岳(中央)と和賀岳(右)
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直径5mmほどの小さな花、コメバツガザクラ
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阿弥陀池の向こうに岩手山
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すぐそこに早池峰山
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美しい山容の森吉山
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大白森(手前)と焼山(奥)
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横岳から湯森山をめざす
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湯森山で大休憩
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湯森山から主峰女目岳
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ショウスケさんジュニアが北アルプスみたいと評した笹森山からの女目岳方面
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笹森山から乳頭山
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笹森山の雪渓を慎重にトラバース
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八合目小屋でくつろぐショウスケさん親子
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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