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梅雨の中休み・花の白神岳

2020年 7月10日         単独行

 今週末白神岳に行く予定でしたが、悪天の予報を受け梅雨の中休みのこの日、ニッコウキスゲとイブキトラノオの競演目的で白神岳に行ってきました。
 午前5時起床、朝食をしっかり食べ歯磨きもして、6時能代出発。太陽はもう30度ぐらいの高さ。おにぎりを調達して、7時には駐車場へ。7台の車が駐まっている。所沢、庄内、久留米などの県外ナンバー。私も県外ナンバー。7時15分、巻層雲の中出発。登山届をだして蝉の鳴き声がにぎやかな登山道へ。7時25分、二股分岐通過。順調なペース。途中で1名の登山者を追い越して最後の水場へ。水を補給していると2名の登山者が下ってくる。避難小屋泊で、昨日の夕日、星空、今日の朝日がきれいだったと興奮気味。梅雨の中休みのよいときに登ったものだと感心。蟶山への急登をしのぎ、8時45分蟶山分岐着。ここからは気持ちのよいブナ林の緩やかな登り。朝日が射し込み、ブナの緑の葉と幹の白、コントラストがきれいだ。足下に花は全くなく、ひたすら稜線をめざす。稜線への急登でニッコウキスゲとイブキトラノオが咲いているが、もう終盤。写真を撮っていると、下山してきた登山者が、稜線のお花畑はもっとすごいよ!のお話。10時05分、大峰分岐着。今日は岩木山と向白神岳がお出迎え。遠く、八甲田山も。10分ほどで目の前が一面の黄色。最初のお花畑は予想通りニッコウキスゲとイブキトラノオの競演。一年で一番白神岳が華やぐ時。夢中で写真におさめる。さらに奥のお花畑も一面のニッコウキスゲとイブキトラノオ。ここで下山してきた登山者とすれ違う。なんと、3月の白神岳で2度お会いした青森の女性にビックリ。10時30分、白神岳山頂着。遠く八甲田山が見えるが、秋田県側は霞んで見えない。五所川原からの登山者と雑談していたら、二股コースから2名の登山者が到着。徒渉とやぶ漕ぎで苦労したらしい。山頂で昼食を食べ、11時30分下山。お花畑でまた写真を撮る。去りがたい。お花畑を過ぎると、どんどん下るしかない。途中、2名の女性の登山者とすれ違う。12時40分蟶山分岐、そこから20分で最後の水場、さらに20分で二股分岐、さらに20分で記帳所着。駐車場に着いたのは13時50分でした。
 期待通りの白神岳のお花畑を堪能してきました。スケールは決して大きいとは言えませんが、日本海をバックにしたニッコウキスゲとイブキトラノオ、最高ですね。早く梅雨が明けて、たくさんの登山者に楽しんでほしいです。
 登り、蟶山分岐まで1時間30分、山頂まで3時間15分、
下り、蟶山分岐まで1時間10分、駐車場まで2時間20分、行動時間6時間35分、27,500歩でした。




登山口に4本の杖
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登山道に朝日が射し込む
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美しいブナ林
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稜線手前の急登から山頂方面
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日本海を進む船、東日本フェリー?
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稜線手前の急登のニッコウキスゲ
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猫じゃらし?イブキトラノオ
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岩木山と向白神岳
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お花畑、大感激!
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ゴゼンタチバナは終盤
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三密のイブキトラノオ
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ニッコウキスゲの三姉妹
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お花畑と山頂トイレ
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一面ニッコウキスゲとイブキトラノオ
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お花畑の向こうに日本海
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避難小屋と岩木山
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山頂からお花畑をズームイン
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山頂に登れたことに感謝
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昼食は超豪華!
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山頂をわが物顔で舞う🦋
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天気は下り坂?
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去りがたいお花畑
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お花畑と岩崎方面
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梅雨の白神岳

 2020年 6月29日    単独行

 コロナ禍で自粛していた白神岳に、3月31日以来3ヶ月ぶりに登ってきました。
 梅雨らしい霧雨の中、6時能代出発。能代大橋を過ぎたら、どしゃ降り。やめようかなあと思いながら、何となく登山口をめざす。気が進まないなあ、こんな時はけがをするかもなどとネガティブな考えが頭をよぎる。7時駐車場着。札幌ナンバーが2台、宇都宮ナンバーが1台、それに地元青森ナンバーの軽トラックが1台。出発の準備をしていたら、またどしゃ降り。車の中で小雨になるのを待つ。7時30分、雨具を着込んで、霧雨の中を出発。記帳所を過ぎ、登山道に入ると路面は水浸し。水気を吸ったザックが重いが、気も重い。1時間10分もかかって、最後の水場着。引き返そうかと思うが、ニッコウキスゲに会いたくて蟶山への急登へ。9時15分、蟶山着。ここまで花は一輪も咲いていない。なんて殺風景な。ガスと雨に煙ったブナ林は幻想的。やっと出会えたのがギンリョウソウ。ずっと登山道の両脇を埋めている。今が真っ盛り。稜線への急登手前で、札幌からの7人組を追い越す。雨の中なのに、元気である。稜線の急登のニッコウキスゲが雨に濡れている。ここは今が真っ盛りか?大好きなイブキトラノオは咲き始め。濡れたレンズをふきふき写真におさめる。大峰分岐からはもちろん何も見えず。ゴゼンタチバナが群生する稜線を山頂目指す。稜線のお花畑には開花を待つニッコウキスゲのつぼみがいっぱい。イブキトラノオもチラホラみえる。見頃は2週間後ぐらいか。山頂の祠に真新しい御札が祀られている。11時白神岳山頂着。雨は止んだが、ガスの中。山頂トイレがやっと見える程度。しょうがないので下山しようと思ったら札幌の7人組が到着。相変わらず、元気である。「お兄さんに写真を撮ってもらおう」と私に視線。私の方が年上だと思うが、とりあえずシャッターを押す。15分ほどで下山。雨が上がり明るくなったので、稜線で昼食。するとまた、降り出す。途中、2名の登山者とすれ違う。13時蟶山を通過し、13時50分二股分岐、14時15分雨上がりの駐車場着。濡れた衣服を着替える時の気分は最高!
 3月31日の向白神岳以来、3ヶ月ぶりの白神岳でした。終始、雨の中でしたが、久しぶりに白神岳に登ることができた喜びがひとしおでした。次回は、ニッコーキスゲとイブキトラノオの競演を楽しみたいと思います。
 登り、蟶山分岐まで1時間45分、山頂まで3時間30分、
 下り、蟶山分岐まで1時間45分、駐車場まで3時間、27,800歩でした。




私も含めて県外ナンバーが4台
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二股分岐からガス
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ガスに煙るアオモリヒバ林
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梅雨空にはギンリョウソウが似合う
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スッポリ濡れたブナ林
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チシマフウロもびっしょり
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水滴を抱えたニッコウキスゲ
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登山道の両脇にゴゼンタチバナ
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今年も会えたイブキトラノオ
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真珠のような雨粒
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稜線のお花畑はまだこれから
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祠に真新しい御札
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終盤のチシマフウロ
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山頂からトイレ、避難小屋がやっと見える程度
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山頂にて記念撮影
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ゴゼンタチバナの群落
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煙突掃除?イブキトラノオ
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ニッコウキスゲの大家族
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幻想的なブナ林
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ガスのブナ林もまたいい。
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登山道を水が流れる
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向白神岳を目指したが・・白神岳

2020年 3月25日          単独行

 日本全国好天の予報を信じて、向白神岳を目指しましたが・・・。
 向白神岳への日帰り登山には、10~11時間はかかることから、午前4時10分能代出発。真っ暗の中、青森県を目指す。県境を越えたあたりからやっと上空がうっすらと明るくなる。5時、駐車場着。今回はここまでしか車で入れない。残念!夜明け時刻が5時38分。すっかり明るくなった中、5時30分両手にスノーシューを抱えて出発。15分ほどで登山口へ。登山道にわずかの積雪。ここ数日に降ったらしい。フクジュソウが雪を被っている。白い登山道を進み、6時55分最後の水場着。上空は青空。期待がふくらむ。ここから直進して、冬道を登る。雪が深く、きついラッセル。早く左の尾根に取り付き、急斜面を登ることに。一端下るべきだが、面倒くさいので、一気に直登。苦労を強いられる。8時、蟶山の尾根にあがる。ここから楽なコースと思いきや、深く重いラッセル。予想以上に新雪が深い。こんなはずではなかったと思いながら、尾根を登っていく。青空がしだいに曇り空に。予想外。稜線への急登は深い雪の下が硬く、崩れやすく登りにくい。やっと急な登りが終わるころ、振り向くと後ろから登山者が登ってくる。女性の単独行。ラッセルのお礼を言いながら追い越していく。こんな天気に単独で来るなんてすごいものだと感心する。次第に風が強くなる。10時、大峰分岐着。展望は悪くないが、風がさらに強くなる。稜線も吹きだまりは深い雪。先行する登山者はペースが速い。10時16分、白神岳山頂着。岩木山、田代岳、八甲田山、森吉山が確認できる。強い地吹雪かと思えば青空が出たりと目まぐるしく変化する。向白神岳が見えるが、向かう気力はもうない。入口を除雪して、避難小屋に入る。青森市からの登山者と山談義で昼食。こんな天気には、避難小屋がありがたい。40分ほどで、登山者が下山していく。向白神岳への気持ちが折れたためか、ゆったりと小屋で過ごす。1時間30分も休んで、下山。外は猛烈な地吹雪。まっすぐ進むのが大変。先行した女性の登山車が心配。やっとの思いで、蟶山への尾根へ。先行した女性の踏み跡を見つけて一安心。途中、大きなザックを背負った登山者とすれ違う。山頂小屋泊とのこと。明日、天気がよくなるといいですねと伝えて別れる。帰りは正規の冬道を下って、13時30分最後の水場着。スノーシューを抱えて下る。今が真っ盛りのフクジュソウを楽しんで、14時30分登山口、14時40分駐車場へ。女性の登山者が無事下山したのを確認。
 天気と雪質と体力の3つが揃わないと、向白神岳の日帰り登山は難しい。今日は、その3条件が全て満たされなかったと諦めました。再度、挑戦してみたいのですが・・・・。

登り、駐車場から最後の水場まで1時間25分、大峰分岐まで4時間30分、山頂まで4時間45分、
下り、最後の水場まで1時間30分、登山口まで2時間30分、駐車場まで2時間37分、22,200歩でした。




雪をまとったフクジュソウ
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青空が広がる
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気持ちのよいブナ街道
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大峰岳への稜線のバックも青空
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美しいブナ林
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急登に入ると強い風
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蟶山と日本海
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追いついてきた登山者
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岩崎方面
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稜線も深い雪
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目指す向白神岳?
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今日の岩木山は寒そう!
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青い空と黒い雲が広がる
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山頂の上空に不気味な黒い雲
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もうすぐ山頂
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目まぐるしく変わる上空
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避難小屋と岩木山
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山頂は1mぐらいの積雪
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雪煙でかすむブナ原生林
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南にのびる尾根に雪煙
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下山時、稜線は猛烈な地吹雪
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振り返ると右奥に山頂トイレ 
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フクジュソウは今が真っ盛り
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今年2回目の白神岳

2020年 3月 4日      単独行

 午後から天気が崩れる予報から、午前中勝負で白神岳に行ってきました。
 4時50分、真っ暗な中を能代出発。コンビニで到着したばかりのおにぎりを調達して青森県へ。登山届記帳所わきの登山口に6時前に車で到着。日の出時刻が6時04分、やっと明るくなった登山口をスノーシューをザックにくくりつけて6時10分出発。上空は曇り空。ザックが重い。冬道入り口を過ぎたお花畑にちらほらフクジュソウが顔を出している。二股分岐を過ぎると、やっと登山道に積雪。雪面が硬く、斜面では滑って歩きにくい。これが最後の水場まで続く。思ったより歩きにくい。7時35分、最後の水場着。ここでスノーシューを履くが、夏道は積雪できつい斜面になっており、通過できそうもない。やむを得ず水場の右に伸びてきている尾根を直登することにする。この急登がまたきつい。途中で何回か夏道を横切る。最後の尾根へのとりつきがまたきつい。結局、50分もかかって、やっと蟶山の尾根にたどり着く。ここからは気持ちのよいブナ林の尾根歩き。上空に高層雲が広がるが、日がブナ林に射し込んでいる。しだいに雲が厚くなり天気は下り坂だが、新雪が重くペースがあがらない。稜線への急登に入ると、南側からの冷たい強風で、雪が舞い上がり顔を打って痛い。雪面がクラストしている個所もある。10時20分、大峰分岐着。モノトーンの向白神岳稜線がきれいだ。、岩木山が頭から雪煙をあげている。山頂への稜線は、低灌木がすっかり雪の下になって、ひろい雪原。冷たい風の中、雪庇に気を付けて10時45分、山頂到着。避難小屋、山頂トイレが雪で真っ白。避難小屋周辺の灌木も雪の下。2m以上の積雪がありそうだ。山頂の標柱も見当たらない。超暖冬だが、山頂部は例年に近い積雪がある。岩木山、田代岳まで見えるが、八甲田山、森吉山は見えない。風が冷たく避難小屋に入りたいが、雪が邪魔して、3階の入り口から入れそうもない。小屋のわきでパンをほおばり、11時下山。もう、踏み跡が消えている。ブナ林に入ると、風も止みひたすら下る。途中で昼食をとり、12時40分、蟶山着。標柱が雪に埋もれて見えない。ここから冬道を下る。どんどん積雪が減って、途中からスノーシューからつぼ足に。最後の急斜面は全く雪がなく、滑る滑る。何回か転倒して夏道へ。上空は真っ黒な雲。14時10分、無事登山口着。車に乗ったら、雨が降り出す。ラッキー!
 今年2回目の白神岳は、まだ真冬の風情でした。風は冷たく、たっぷりの積雪。春まではもうしばらくかかりそうですね。
 登り、大峰分岐まで4時間10分、白神岳山頂まで4時間35分、
 下り、蟶山まで1時間50分、登山口まで3時間15分、行動時間は8時間、20,100歩でした。

 


登山道を雪が覆い、歩きにくい!
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最後の水場から直登!
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蟶山尾根のブナ林
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ブナ林に日が射し込む
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大峰岳への稜線
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ブナ林
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稜線への急登
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岩崎方面
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蟶山尾根を振り返る
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やっと着いた大峰分岐
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山並みの向こうに男鹿半島
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向白神岳(左)と岩木山
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藤里駒ケ岳(奥)と小岳(手前)
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山頂への稜線
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避難小屋(左)と山頂トイレ(右)
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入り口が雪で覆われた避難小屋
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山頂からの眺め
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強風の中で記念撮影
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世界遺産のブナ原生林
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蟶山の標識が見えない!
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フクジュソウ
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今年の初登山・白神岳

2020年 1月10日     単独行

 初登山をいつにしようか迷いましたが、やっとこの日に都合がついたので、白神岳に行ってきました。本当はもっと積雪がある時に登りたかったのですが・・・。
 午前5時20分、能代を出発。久しぶりの早起きで眠い!路面が凍結しているのか、光って見える。時速60kmで白神岳登山口を目指す。国道から林道に入ってもほとんど雪はない。駐車場もわずかの雪。難なく登山届記帳所にたどり着く。この時期には考えられない。昨年は駐車場まで入るのにやっとだったのに。7時5分、出発。わずかに青空が覗く。気温1度。数cmの雪の上に踏み跡が残っている。6日に入山者がいたようだ。二股分岐でスノーシューを履く。つぼ足でも行けそうだが、くくりつけたザックが重い。わずかな雪では、スノーシューは歩きにくい。最後の水場付近で積雪20cmほど。蟶山への急斜面で、スノーシューはさらに登りにくい。やっとの思いで9時蟶山分岐着。踏み跡がここから引き返している。蟶山まで登ったらしい。ここで積雪は40cmほどか?ここから本格的なラッセル。北風の微風が冷たい。すぐに手の指先の感覚がなくなる。これも年齢のせいか?いつもだったら押しつぶされているササや灌木が行く手を邪魔する。稜線の上空が青空。期待が膨らむが、ペースが遅い。正月の不摂生のせい?稜線への急登はあなぼこだらけ。何回かはまりながら、10時50分、大峰分岐着。周囲はガスだが、向白神岳と何とかご対面。ここで積雪が50cmほどか。クラストしている個所もある稜線を山頂目指す。雪を抱えたダケカンバが行く手を遮る。11時10分白神岳山頂着。気温マイナス2度。この時期としては珍しく無風。寒さを感じない。ガスの間から白神山地の山々が見える。避難小屋に入るか迷うが、寒くないので外でパンをほおばる。ガスが晴れそうもないので、あきらめて11時30分下山。ガスの切れ間から日本海や岩崎がのぞく。何回か休憩を入れて13時25分蟶山分岐通過。冬道を下ろうか悩むが、ヤブ漕ぎをさけて夏道をひき返すことに。15時ジャストに登山口着。ハタハタ館の温泉に浸かり帰宅。
 積雪が少なく拍子抜けでしたが、稜線部は雪山らしい雰囲気を醸し出していました。2月は冬道を登りたいものです。
 登り、蟶山分岐まで1時間55分、山頂まで4時間5分、
 下り、蟶山分岐まで1時間55分、登山口まで3時間30分、行動時間は7時間55分、25,000歩でした。

 


登山届記帳所まで車で入る
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積雪はほとんどない冬道
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踏み跡が続く登山道
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蟶山分岐から本格的にラッセル
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日差しが射し込むこともあったが・・・
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ウサギの足跡が続く
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久しぶりに見えた大峰岳への稜線
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振り返ると、ガスが広がる
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白の世界、大峰分岐
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向白神岳がお出迎え、うれしい!
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遠くに日を浴びたブナ林
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鯵ヶ沢方面は青空
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もうすぐ山頂
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ほとんど雪の中、山頂の祠
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山頂で記念撮影
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山頂から避難小屋とトイレ
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避難小屋の向こうに向白神岳
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山頂からの眺め
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ガスの切れ間から日本海
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向白神岳に通ずる玄関岳方面
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ガスの切れ間から岩崎方面
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光り輝く能代市方面
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ブナ林をひき返す
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームマウンテンとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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