向白神岳・6回目の日帰り登山

2017年 4月 1日    単独行

 午前10時までは晴れ以後曇り空から雪か雨の予報の中、向白神岳に行ってきました。
 午前4時30分、星も見えない真っ暗な中を能代出発。おにぎりとお茶を調達して、黒崎の登山口へ。青森県に入ると、見上げた空は青。国道から見る山頂も顔を出している。ウキウキの気分で林道へ。途中までしか車は入れない。6時、スノーシューを履いて出発。気温2度。ところどころ路面が出ている林道を通過して6時15分記帳所着。登山届を提出して登山道へ。多くのふみ跡が残っている。蟶山への急登の雪は少なくなっている。地面が露出しているところが多くなってきている。硬雪を期待したが、軟雪で登りにくい。2週間ほどすると、冬道も使えなくなるかも。登り切ったピークから硬い雪面。歩きやすい。ラッキーである。7時50分蟶山着。ここからブナ林の尾根歩き。雲の隙間から日差しが届く。標高1000m付近からブナの霧氷。キラキラと輝ききれいだ。稜線への急登も雪面が硬く歩きやすい。稜線に出ると目指す向白神岳がお出迎え。9時35分白神岳山頂着。避難小屋は雪に埋もれているが、入り口は除雪されている。とりあえず記念写真を撮り、9時45分向白神岳を目指して170m下る。雪面は硬いが、吹き溜まりに重い雪が積もっている。10時20分玄関岳。振り返ると白神岳にガスがかかっている。下りの急斜面はクラストして滑る。少し、緊張。1122mピークと1165mピークの鞍部で小休止。みかんと水ようかんがおいしい。向白神岳への稜線が一望できるが、遠い遠い。1165mピークへの登り、右に伸びた雪庇に気を付けて登る。十分の雪だが、左斜面の低灌木が顔を出している。2つ目のきつい登り、1221mピークの雪庇が大きな口を開けている。迫力満点。気が付くと上空は曇天。ガスも出てきている。向白神岳手前はやせ尾根。1250mピークを過ぎて向白神岳到着が12時15分。周囲はガスで真っ白。気温3度、無風。記念撮影をしてすぐに下る。ふみ跡をたどりながら引き返す。あられが降り出す。次第に強くなり、風も出てきて顔に当たり痛い。ジャケットを着こむが、天候悪化に不安が広がる。玄関岳のきつい登り返し、白神岳への登り返しを終え、14時50分白神岳に到着。ここからはホワイトアウト。ふみ跡が消えている。あわててGPSと地図を取り出し読図。蟶山尾根の下りではあられが雪に変わる。さらに雨が降り出す。16時蟶山通過。小雨の中、17時15分記帳所、17時50分、くたくたに疲れ切って車に乗る。
 この日しか空いてなかったのでしょうがないのですが、晴れあり、曇天あり、あられあり、雪あり、ホワイトアウトあり、雨ありのフルコースの向白神岳でした。山ですから、こんなこともあります。
 登り、蟶山まで1時間50分、白神岳山頂まで3時間35分、向白神岳まで6時間15分、
 下り、白神岳まで2時間25分、蟶山まで3時間35分、車まで5時間05分、山行時間は11時間30分でした。



いい感じ、国道からの白神岳
CIMG5327.jpg



白神川への林道入り口に駐車
CIMG5330.jpg



ブナ林の隙間から日差しが差し込む
CIMG5357.jpg



遠く稜線への急登を望む
CIMG5366.jpg



霧氷のブナ林を行く
CIMG5382_20170402150951dc4.jpg



稜線への急登
CIMG5391.jpg



山頂の避難小屋
CIMG5406.jpg



まずは白神岳で記念撮影
CIMG5413_2017040215095501d.jpg



正面の玄関岳を目指す
CIMG5419_201704021509572d6.jpg



世界遺産のブナ原生林
CIMG5429.jpg



世界遺産のブナ原生林
CIMG5431.jpg



玄関岳から向白神岳稜線
CIMG5433_20170402151223a0b.jpg



玄関岳下りの急斜面
CIMG5438.jpg



白神岳にガスが
CIMG5439.jpg



向白神岳への稜線
CIMG5443_201704021517282eb.jpg



白神岳
CIMG5449_20170402151729144.jpg



口を開けた雪庇
CIMG5456_2017040215173065f.jpg



向白神岳
CIMG5459.jpg



向白神岳で記念撮影
CIMG5463.jpg



雪庇を避けて通過
CIMG5470.jpg



白神岳に戻ったらホワイトアウト
CIMG5479_20170402152053b2e.jpg



◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/



◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/
スポンサーサイト

白神山地の最高峰・向白神岳へ

 2016年 3月27日   二人行

 タロンペさんを誘って、3月15日果たせなかった向白神岳に行ってきました。
 向白神岳は白神山地の最高峰、白神岳からさらに2~3時間奥まったところにあり、世界遺産のブナ原生林を一望できる絶好のビューポイントです。また、稜線歩きも最高です。ただし、日帰り登山としてはかなりハードなコースです。 
4時、真っ暗な中を能代出発。月が皎々と輝いている。おにぎりを調達し、5時登山口記帳所脇に駐車。4台の車が駐まっている。1台は先発のタロンペさん。5時15分、薄暗い中を出発。登山道にわずかの新雪が積もっている。最後の水場から夏道に踏み跡がつぼ足で続いている。途中から夏道からはずれ、直登している。急斜面をよく登ったものだと感心する。踏み跡のお陰で比較的楽に登る。尾根にあがってから、スノーシューを履く。レールのようなしっかりとした踏み跡があり大助かり。標高1000m付近からガスが周囲を包む。山頂方面は黒い雲。不安。稜線に出ても向白神岳が見えない。ホワイトアウト状態。踏み跡を頼りに8時10分山頂着。ここでタロンペさんと合流。昨夜避難小屋に泊まった大館と藤里の登山者が下山の準備をしている。もう一人の鷹巣の登山者は向白神岳を目指したとのこと。ガスが深く、山頂から小屋が見えないほど。冷たい風も吹いている。がっかりして、小屋で天気の回復を待つことに。しばらくして、タロンペさんはあきらめて下山するとのこと。私は向白神岳への最初のピーク、玄関岳まで行ってみることに。9時15分出発するが、ガスで進行方向がわからず右往左往。玄関岳の手前で徐々にガスが晴れる。視界がどんどん開け、向白神岳への稜線も顔を出す。向白神岳がお出でお出でと呼んでいるようで、山頂を目指すことにする。先行する登山者のトレースが残っており、それを辿って登る。玄関岳を過ぎると、向白神岳までのお気に入りの稜線歩き。右に果てしなく続くブナ原生林、左に白神岳の稜線と、さながら天上の楽園。幸いにも天気が上がり、眺望が素晴らしい。ワオー!と叫びたい気分。雪庇に気を付けながら快適に登っていく。向白神岳直前で引き返してきた登山者とすれ違う。若いなあと思いながらトレースのお礼を告げ、11時10分向白神岳着。無風、心地よい。ここからは360度の大パノラマ。見渡す限り続く世界遺産のブナ原生林は圧巻。岩木山が間近に見える。八甲田山も。白神岳もガスが晴れ、その雄姿を現している。天気がくずれそうなのでゆっくりしたい気持ちを抑え、11時30分白神岳目指して下山開始。予想通りどんどん雲が広がってくる。途中でパンとポカリ、桜餅で昼食。玄関岳に戻ると周囲はガス。白神岳は全く見えない。きついきつい白神岳の登り返しを終えて、白神岳に戻ったのが13時45分。またまたホワイトアウト状態。途中登山者とすれ違う。山頂に2泊して向白神岳を目指すとのこと。下りはぐしゃぐしゃの雪で滑る、滑る。何回転倒したことか。16時30分、疲れ切って車にたどり着く。
 天候に翻弄された山行でしたが、無事向白神岳に登ることができました。白神岳から向白神岳への縦走路はハードだけれども、そのつらさに余りある素晴らしさがあります。天気と雪質に左右されますが。
 登り、白神岳まで2時間55分、白神岳から向白神岳まで1時間55分、
 下り、向白神岳から白神岳まで2時間15分、白神岳から駐車場まで2時間45分、総行動時間11時間15分でした。




世界遺産のブナ原生林
CIMG1633.jpg



海面を照らす月
CIMG1544.jpg



しっかりとした踏み跡で大助かり
CIMG1552.jpg



下界は晴れ上がっているが
CIMG1563.jpg



稜線への急登は深いガス
CIMG1569_2016033008324518b.jpg



下山の準備をする宿泊登山者
CIMG1570.jpg



白神岳山頂の積雪は3月15日より30cm増
CIMG1574_20160330085012603.jpg



天気回復の兆候?
CIMG1575.jpg



笹内川の視界が開ける
CIMG1585.jpg



向白神岳への稜線が現れる
CIMG1586.jpg



玄関岳から世界遺産のブナ原生林
CIMG1608_20160330083310152.jpg



向白神岳稜線から白神岳を振り返る
CIMG1612.jpg



気持ちのよい向白神岳への稜線
CIMG1619.jpg



右手に世界遺産のブナ林が広がる
CIMG1634.jpg



もうすぐ向白神岳山頂
CIMG1635.jpg



向白神岳
CIMG1638_201603300835159d0.jpg



向白神岳から世界遺産のブナ原生林
CIMG1642.jpg



岩木山をバックに記念撮影
CIMG1646.jpg



向白神岳から岩木山
CIMG1651_201603300835195e5.jpg



八甲田山
CIMG1659_20160330083557f86.jpg



つらい玄関岳の登り返し
CIMG1663.jpg



ブナ林
CIMG1674_20160330083559fc0.jpg



今が満開のフクジュソウ
CIMG1684.jpg



タロンペさんのブログはこちらです



◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/


◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/ 

続きを読む

向白神岳・4回目の日帰り登山

3月17日   三人行

 これまで、向白神岳の日帰り登山を3回(2014年4月14日単独行
2013年3月27日単独行2012年4月20日二人行行っていますが、今回タロンペ氏と山仲間のヤスダさんを伴って、4回目の向白神岳に行ってきました。
 午前4時30分、能代出発。タロンペ氏一行は1時間前に出発するとのこと。好天を期待させるように細い月が美しい。おにぎりを調達し、黒崎登山口へ。幸いにも駐車場のすぐ手前まで入れる。ラッキーである。タロンペ氏一行の車が一台駐まっている。真っ暗な中で準備をしていると、荷揚げをしているという写真家が到着。今日も一日荷揚げとのこと。5時40分、薄明かりの中を出発。1時間前に出発したはずのタロンペ氏一行を追いかける。どこで合流できるか不安。登山道の雪も融け、ぬかるんで歩きにくい。蟶山の急斜面はところどころ軟らかいところもあるが、雪面が硬く、スノーシューの爪がよくかんで登りやすい。6時55分、蟶山着。休む間もなく、先を急ぐ。昨日のものと思われる踏み跡が続く。大峰分岐手前の急斜面でタロンペ氏一行と合流。急斜面も積雪があり、登りやすい。上空は高層雲だが、稜線は冷たい西風が強い。8時20分、白神岳山頂着。近くの山並みは見えるが、遠くはかすんで見えない。ウィンドブレーカーを着込むが寒い。手の指先が冷たい。記念撮影をし、5分ほどで向白神岳に出発。こちらにも昨日の踏み跡が続いている。吹きだまりの雪は重いが、雪面は硬い。玄関岳の急斜面を慎重に下り、9時20分ほぼ中間地点と思われる1122mピークへの登り口へ。ここから向白神岳まではアップダウンはきついが、稜線は広く、左に白神岳の稜線、右に世界遺産のブナ原生林を見ることができ、最高に気持ちのよい稜線歩きである。タロンペ氏があいかわらず、ずっと先を行く。雪の割れ目がところどころにあり、気を付けて進む。10時50分、向白神岳着。風が強く寒いが、達成感でみんな笑顔。20分ほどかけて、その奥にある静御殿(1225m)往復。風を避けた場所で軽い昼食を食べ、記念撮影をして11時30分下山。雪面が軟らかくなって重い。1時間10分ほどで1122mへの登り口へ。ここから、玄関岳の急な登り、白神岳への標高差100mの登り。各自がひたすら登る。2時避難小屋着。午後に入り、日差しも消え風も冷たくさみしい雰囲気。大峰分岐の急斜面も雪が軟らかくなり、下りにくい。蟶山からの急斜面は予想通り、雪はぐちゃぐちゃで踏ん張りが全くきかない。面倒なのでシリセードで下る。へとへとに疲れ切って、4時30分車着。
 
 天気はイマイチでしたが、雪質の好条件に恵まれ、向白神岳日帰り往復登山をすることができました。玄関岳を過ぎると、向白神岳へは気持ちのよい稜線歩きです。今回もブナ林はきれいでした。タロンペ氏一行は12時間、私は11時間の行動時間に、あきれかえりながら笑顔でお別れしました。 
 登り、蟶山まで1時間16分、白神岳まで2時間40分、向白神岳まで5時間10分、
帰り、白神岳まで2時間、車まで4時間30分、総行動時間10時間50分でした。




向白神岳山頂にて、達成感いっぱいで記念撮影
CIMG8965.jpg



国土地理院発行二万五千分の一地形図「白神岳」
IMG_20150318_0002_201503210904081ab.jpg



好天の兆し?きれいな三日月
CIMG8831.jpg



やっと合流した大峰分岐下部の急登
CIMG8851.jpg



冷たい風の中、白神岳山頂をめざす
CIMG8858.jpg



遠くはかすんで見えない、ピークは摩須賀岳
CIMG8861.jpg



向白神岳への稜線
CIMG8862_201503181705075a9.jpg



避難小屋も真っ白
CIMG8864.jpg



まずは白神岳で記念撮影
CIMG8874_20150318163658992.jpg



向白神岳をめざして100m下る
CIMG8885.jpg



ファッショナブルなヤスダさん
CIMG8887.jpg



めざす向白神岳ははるか遠い
CIMG8902.jpg



向白神岳の稜線から白神岳(中央奥)と玄関岳(左手前)
CIMG8918.jpg



世界遺産のブナ林も遠くかすんでいる
CIMG8933.jpg



向白神岳(右)と静御殿(左)
CIMG8939.jpg



やっと向白神岳(中央)が間近にせまる、右が白神山地最高地点(1250m)
CIMG8941.jpg



向白神岳直下、山頂にタロンペ氏が
CIMG8946.jpg



静御殿から向白神岳
CIMG8960.jpg



達成感いっぱいで記念撮影
CIMG8965.jpg



向白神岳から折り返し
CIMG8968.jpg



雪庇に気を付けてもどる
CIMG8972.jpg



玄関岳のきつい登り返し
CIMG8973.jpg



疲れきった身体で蟶山尾根を下る
CIMG8981.jpg


☆同行者タロンペ氏のブログはこちらです



◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/


◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/


快晴の中、向白神岳をめざすが‥‥‥‥。

 3月8日   二人行

 快晴の中、向白神岳日帰り登山を敢行しましたが、新雪のラッセルに悩まされ、玄関岳を過ぎた1122mピークから引き返しました。
 タロンペ氏と登山口6時の約束で、4時45分能代出発。まだ暗いが、月がきれいだ。期待が膨らむ。月の光が海面に映り、幻想的だ。しだいに明るくなり、青空が広がってくる。5時45分、新しい林道とのY字路着。タロンペ氏がヘッドランプを着け、もう出発の態勢。先発し、後で合流することに。青森ナンバーの車が駐まっており、山頂小屋泊か?6時出発。気温2度、雪が少ない林道を急ぐ。6時20分記帳所着。ここからは雪が深く、軟らかいためスノーシューが埋まる。歩きにくいが、朝日がまぶしく上空は青さを増して最高!蟶山への急登は前日の踏み跡に助けられ、難なく通過。蟶山手前でタロンペ氏と合流。7時40分蟶山着。前日の踏み跡はワカンにもかかわらず、かなり埋まっており、苦労の跡が見受けられる。踏み跡に導かれるように登っていくと、標高1000m付近に緑のエスパーステント。青森県からの男女二人組。昨日は今日より雪が軟らかく、山頂往復に難渋したとのこと。夜、寒くなかったか聞いたら、あたたかかったとのこと。愚問であった。相変わらず埋まり体力が消耗する。昨夜、雪が降ったのか稜線には新雪が。吹きだまりはかなり深い。これが重い雪。山頂小屋も雪解けが進み、小屋に入れそう。9時45分白神岳山頂着。遠くの山がかすみ、岩木山、森吉山、田代岳などは見えないが、近くの白神山地、日本海がきれいだ。青空をバックにした山並みは最高。白神岳山頂でツーショット。向白神岳をめざす。相変わらず、深い雪に悩まされる。玄関岳から振り返ると白神岳山頂が真っ白。雪の状態と時間的に向白神岳は無理と判断、1122mピークから引き返すことに。11時1122mピーク着。ゆっくりと展望を楽しむ。青森県側の世界遺産ブナ林が一望でき、圧巻。岩木山は頭を雲の中にかくしているが、二ツ森、藤里駒ヶ岳、小岳、尾太岳、摩須賀岳、天狗岳が手に取るように間近に見える。少し残念な気持ちを胸に白神岳をめざす。玄関岳で一人の登山者と出会う。能代市の浅野さん、これから向白神岳をめざして行けるところまでとのこと。若いということは素晴らしい。12時50分山頂小屋に戻る。午後になって、さらに腐った雪の中を下る。途中、二ツ井の鎌田さんご一行と遭遇。しばし、登山談義。女性ながら頻繁に山に登っており、白神岳も毎月のように入山しているらしい。驚きである。蟶山の下りは膝まで埋まり、足を取られ転倒をくり返す。もうじき、冬道は通行不能になりそう。15時40分車着。
 
  天候には恵まれましたが、積雪と重い雪に悩まされ、目的であった向白神岳往復はできませんでした。でも、快晴の中の登山は十分楽しめました。蟶山から下は雪解けが進み、冬道はもうじき通行不可能になりそうでした。登りよりも下りに苦労をしました。 
 登り、蟶山まで1時間40分、白神岳山頂まで3時間45分、1122mピークまで5時間
下り、避難小屋まで1時間15分、蟶山まで2時間45分、車まで4時間10分、総行動時間9時間40分でした



1122mピークの東に広がる世界遺産のブナ林
CIMG8785.jpg



月光が海面に反射して幻想的でした。
CIMG8664.jpg



国道から朝の白神岳
CIMG8670.jpg



新設された林道のY字路に駐車
CIMG8672.jpg



蟶山手前の朝日に照らされたブナ林
CIMG8679.jpg


蟶山山頂
CIMG8683.jpg



蟶山周辺のブナ林
CIMG8687.jpg



ブナ林を登っていく
CIMG8700.jpg


標高1000m付近にテントが。
CIMG8708.jpg



大峰分岐手前急登より白神岳山頂
CIMG8713.jpg



好きなスポット、大峰岳への稜線
CIMG8715.jpg



朝日に照らされた大峰分岐手前の急登
CIMG8722.jpg



森林限界から急登へ
CIMG8733.jpg



急登も深い雪
CIMG8738.jpg



大峰分岐から向白神岳方面
CIMG8753.jpg



避難小屋もうれしそう
CIMG8758.jpg



白神岳山頂にてツーショット
CIMG8762.jpg


これから向かう向白神岳への稜線
CIMG8765.jpg



玄関岳と1122mピーク、今回はここまで!CIMG8769.jpg



雄々しい玄関岳
CIMG8771.jpg



振り返ると真っ白な白神岳CIMG8772.jpg



急勾配の玄関岳の下り
CIMG8775.jpg



玄関岳の東面のなだれ
CIMG8797.jpg


玄関岳付近で向白神岳に向かう浅野さんとすれ違う
CIMG8801.jpg



帰りには岩木山が顔を出しました。CIMG8804.jpg


国道から午後の白神岳
CIMG8822.jpg


☆同行者タロンペ氏のブログはこちらです


◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/


◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/

向白神岳日帰り登山

 
 4月14日   単独行

 連日の登山日和ですが、やっと時間がとれたので満を持して向白神岳に行ってきました。
 長丁場にそなえて4時30分能代出発。もう白神岳がぼんやりと見え、期待が膨らむ。雪が消え、黒崎口駐車場まで入れる。ラッキーである。5時40分スノーシューをザックにくくりつけ出発。最後の水場をめざすが、登山道の雪は残っていたり、消えていたり。最後の水場からは積雪があり、スノーシューを履く。雪面は硬く登りやすい。2日前の数人の団体の踏み跡が続く。つぼ足のようだ。最後の水場から沢を詰め、蟶山の尾根へ。傾斜がきつく登りにくいが、何とか尾根へ。しだいに朝日が差し、好天に期待が膨らむ。スノーシューのお陰で歩きやすく距離が稼げる。上空は真っ青、大峰分岐手前の急登が反射して光っている。急登も難なくクリアし、白神岳山頂に8時40分到着。真っ青な空の下に美しい白神山地が広がる。鳥海山は見えないが、森吉山、秋田駒ヶ岳、岩手山がかすんで見える。八甲田山はくっきり。もちろん岩木山も。写真におさめ、すぐ向白神岳をめざす。一気に150m下り、笹内川の源頭へ。雪面に2日前の踏み跡が残っている。玄関岳の下りは唯一の難所。滑落しそうで後ろ向きになって下る。ここで、避難小屋泊の登山客とすれ違う。ここから向白神岳までの稜線歩きは最高。左に白神岳の稜線、右に果てしなく広がる世界遺産のブナ林。アップダウンも少なく、あいかわらず真っ青な空、心地よい温かさで至福の時間。11時10分、向白神岳着。岩木山が目の前。この付近は風の通り道か西からの冷たい微風。しばらく素晴らしい眺めを楽しむ。1221mピークで昼食。白神岳へは景色を楽しみながら、ゆっくり戻る。白神岳への150mの登りは大してつらく感じない。14時10分避難小屋着。真っ青な空の下をゆっくり下山。このまま山に留まりたい気持ちで16時30分駐車場へ。
 朝から夕方まで雲ひとつない真っ青な空、白神岳でこんな経験は初めて。超最高の山行でした。白神岳に感謝感謝です。 
 登り、白神岳山頂まで3時間、向白神岳まで5時間30分、
 下り、向白神岳から避難小屋まで2時間30分、駐車場まで4時間50分、総行動時間10時間50分でした。




これから向かう白神岳と向白神岳CIMG3257.jpg



朝日に光る大峰分岐手前の急登CIMG3281.jpg



いつ見ても美しい大峰岳への稜線CIMG3295_201404151527495a1.jpg



こんな青空が夕方まで続きました。CIMG3299.jpg



わずかに標柱が顔を出した白神岳山頂CIMG3327.jpg



これから向かう向白神岳への稜線CIMG3335_2014041515284824c.jpg



向白神岳への稜線から白神岳を望むCIMG3356.jpg



藤里駒ヶ岳(中央奥)、小岳(右)と摩須賀岳(手前)CIMG3369.jpg



向白神岳(左)、岩木山(中央奥)と1250mピーク(右)CIMG3410_20140415152854237.jpg



向白神岳(左)と岩木山(奥)CIMG3419.jpg



向白神岳にて
CIMG3422_2015032019573189a.jpg



岩木山がすぐそこに
CIMG3425.jpg



果てしなく続く世界遺産のブナ林CIMG3440.jpg



唯一の難所、玄関岳
CIMG3455.jpg



岩崎方面
CIMG3465.jpg



夫婦ダケカンバ
CIMG3483.jpg



ブナの巨木
CIMG3493.jpg



春の花がボチボチ。カタクリCIMG3501.jpg



フクジュソウも咲いていました。CIMG3511.jpg



向白神岳から八甲田山
CIMG5085.jpg



◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/

◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://www2.ocn.ne.jp/~koukyuji/


プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: