涼を求めて、桃洞沢から赤水沢へ

2017年 8月 6日            三人行

  うだるような猛暑が続くこんな日は、沢に行きたくなります。ということで、孫の世話から解放されたこの日、森吉山の沢を歩いてきました。桃洞沢から赤水沢への周回コースです。
 午前6時能代出発。いつもより遅出だなあと思いながら森吉山を目指す。7時40分、森吉山野生鳥獣センター着。岩手ナンバーの車が留まっている。センターはひっそり。気温19度だが、直射日光は暑い。20mザイルと10mザイルをザックに入れ、日焼け止めをたっぷり塗り、防虫スプレーを噴きつけて8時出発。ブナ林に入るとひんやり。冷気が気持ちよいと思っていたら、やぶ蚊がまとわりつく。速足でブナ林をぬけ、8時30分桃洞・赤水分岐通過。沢の中に入って、やぶ蚊から解放される。8時55分桃洞滝着。ここで岩手県から来た二人組の登山者に追いつく。兎滝に行くが、初めてということで一緒に行動することに。ここでヘルメットをかぶり、桃洞滝の左岸を登る。岩盤にステップが刻まれており、ありがたい。上部に出て階段状の小滝を越えていく。気温24度。涼しい。水深10cmほどの舗装道路のようなナメを歩いて行くのは最高。子供にもどったような気分でバチャバチャと歩く。9時20分中ノ滝着。同行した二人から感嘆の声。大喜びである。右岸を登って難なく上部へ。男岩をながめてなぜか大喜び。9時30分男滝着。桃洞沢最大の難所だが、左岸にロープが3本設置されており、ここも難なく登り切る。5分ほどで本流と峰越えして赤水沢に至る左ノ沢との二股。左ノ沢に入る。急に沢が狭くなり、流木が行く手をさえぎる。倒木でプールができ、ぬかるむ個所もある。歩きにくい沢を約1時間、峰越え地点に到着。ここからは下り。ウォータースロープのような赤水沢への枝沢に入る。滑る沢床に苦労しながら11時15分赤水沢上流部に降り立つ。ここで昼食。同行者がザックから取り出したのはなんと北海道から取り寄せたというジンギスカン。、ジュージュー焼き始める。こんな場所でジンギスカンを食べれるとは。赤水沢をながめながらごちそうになる。最高。長い昼食を終え、12時20分下り始める。3か所ほどの大きな滝をザイルを活用して慎重に通過。12時55分兎滝上部着。10mと20mのザイルを連結して、左岸を慎重に慎重に下る。兎滝の水量が少ない。ザイルなしでも下れそうだ。ここでスリーショット。数十m下った沢の真ん中に大きなブナが根こそぎ横たわっている。上部から崩れ落ちたのだろう。痛々しい。片づけに時間がかかりそうだ。13時35分、玉川・赤水分岐着。2名の登山者と出会う。兎滝を見に来たのだろうか。ここからの赤水渓谷はさらに素晴らしい。甌穴に気を付けながら、U字渓谷の川床をゆっくり下る。イワナが素早く泳いでいる。尾根上の緑の樹木と青空のコントラストがきれいだ。正に天国の散歩道。同行した二人は驚嘆の声を何度もあげている。14時20分桃洞・赤石分岐に戻る。ここからのブナ林で数か所やぶ蚊に刺され、14時50分野生鳥獣センター着。車が20台ほどに増えている。同行した二人に挨拶をして、帰路につく。
 気温24度~26度。正に納涼登山でした。偶然出会った岩手からの登山者とご一緒し、思ってもみなかったジンギスカンをごちそうになりました。この時期のこのコースの沢歩き、最高です。紅葉の時期にまた来たいものです。
 登り、桃洞滝まで55分、男滝まで1時間30分、峰越えまで2時間40分、赤水沢上部まで3時間15分、
 下り、赤水沢上部から兎滝まで35分、玉川・赤水分岐まで1時間15分、桃洞・赤水分岐まで2時間、野生鳥獣センターまで2時間30分、山行時間は6時間50分でした。
 



鏡のような赤水渓谷の水面
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国土地理院発行二万五千分の一地形図「玉川温泉」
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森吉山野生鳥獣センターを出発
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木漏れ日のブナ林
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桃洞滝
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桃洞滝の上流は小滝が続く
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青空をバックに桃洞渓谷
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中ノ滝と同行者
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男滝
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男滝を登る
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赤水沢に至る左ノ沢入口
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左ノ沢に入っても小滝が続く
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沢が狭まり、もうすぐ源頭
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峰越えはこんな感じ
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昼食のジンギスカン
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気持ちよさそうに沢を下っていく
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兎滝上流部の難所
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兎滝すぐ上部の滝
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兎滝をバックに記念撮影
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沢の真ん中に倒れたブナの巨木
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快晴の森吉山へ

2017年 6月 6日     単独行

  全県総体登山競技が終わったこの日、あまりの好天に我慢できず、審査講評を終えて抜け出し、森吉山に登りました。
 閉会式が行われた親子キャンプ場から30分ほどかかってコメツガ山荘へ。10台ほどの車が留まっている。ほとんどが山菜採りと思われるが、沼津ナンバーも見受けられる。10時35分、気温22度、真っ青な空の下を出発。2日前に登ったコースを辿る。暑い。旧ゲレンデで森林管理局の職員が植林したカラマツの樹高を測っている。旧ゲレンデからブナ林に入るとセミや鳥の鳴き声がすごい。ここに読図フラッグをつけたなあなどと思いながら登る。ブナの緑がまぶしい。2日前にこの天気であったならどんなによかったか。登山者一人を追い越して11時25分一ノ腰着。素晴らしい眺めである。雪渓歩き20ほどで森吉神社。木道が乾いている。石森からはゴンドラ利用の登山者が多い。12時5分八合目避難小屋。山頂に近づくにしたがって、足元の花が目に付く。ミネザクラ、ミツバオウレン、オオバキスミレ、シラネアオイ。チングルマも咲き始めている。花のシーズンが近づいているようだ。12時25分森吉山山頂着。気温24度、心地よい南風。15人ほどの登山者が素晴らしい展望を楽しんでいる。2日前がこの天気であったならと何回も思う。虫がまとわりつくのが不快。昼食を持参していないので、行動食を食べてひもじい気持ちで12時45分下山。午後になっても快晴は続く。13時40分森吉神社、14時に一ノ腰を通過し、14時45分空きっ腹を抱えてコメツガ山荘到着。
 森吉山に速攻で登ってきました。この天気が2日前であったならと何回思ったことか。残念な気持ちがさらにつのりました。
 登り、一ノ越まで50分、山頂まで1時間50分、
 下り、一ノ腰まで1時間15分、コメツガ山荘まで2時間、山行時間は4時間10分でした。




コメツガ山荘には10台ほどの車
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植林したカラマツの調査をする森林管理局職員
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ブナ林はもう夏の風情
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一ノ腰から山頂
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2日前、この景色を見せたかったなあ
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日を浴びて輝くコメツガ
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2日前、寒い思いをしてたどった神社への稜線
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寒さがつらかった森吉神社
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石森への斜面を登る登山客
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オオバキスミレ
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ミネザクラ
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ミツバオウレン
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乳頭山・笊森山(左)湯森山(中央)秋田駒ケ岳(右)
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岩手山
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鳥海山
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山頂でくつろぐ登山者
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山頂で記念撮影
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チングルマ
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ムラサキヤシオツツジ
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光り輝くブナ
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全県総体登山競技・森吉山

2017年 6月3日~6日

 森吉山で行われた全県総体登山競技に審査員として参加してきました。
日程
第1日目(6月3日)
 集合・受付(四季美館)9:45~10:10 開会式10:10~10:40 ペーパーテスト10:50~11:10 桐内沢移動 桐内沢出発12:30・・・高畑13:00・・・松倉登山口14:30・・・森吉高原キャンプ場15:30:幕営

第2日目(6月4日)
 森吉キャンプ場スタート(女子6:30、男子7:00)・・・こめつが山荘7:20・・・一ノ腰8::30・・・森吉神社8:50・・・石森9:10・・・九合目避難小屋9:30・・・森吉山山頂10:00・10:40出発・・・山人平11:30・・・ヒバクラ分岐11:50・・・ヒバクラ登山口14:00・・・親子キャンプ場15:00・幕営

第3日目(6月5日)
 親子キャンプ場スタート7:00・・・ノロ川橋8:00・・・扇ノ沢11::00・・・化ノ沢11:50・・・小又峡桟橋13:00・・・遊覧船・・・太平湖桟橋13:20・・・太平湖グリーンハウス13:40・・・バス移動・・・親子キャンプ場15:30・幕営

第4日目(6月6日)
 指導講評・閉会式9:30  

 1日目は小雨の中、予定通り競技が進行したが、その夜からどじゃぶり。2日目は悪天のため森吉神社から引き返す。3日目は増水した小又峡は危険と判断し、親子キャンプ場から森吉山荘まで林道歩き。結局、3日間雨にたたられる。
 選手は3泊とも雨の中、濡れと寒さで辛かったと思いますが、いたって元気でした。若いということは素晴らしいことです。結果は横手高校が男女アベック優勝でした。



雨の中、ユキザサがお出迎え(1日目)
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トップで森吉高原キャンプ場にゴール(1日目)
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テント設営審査(1日目)
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ロッジで天気図作成(1日目)
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雨で透き通ったサンカヨウ(2日目)
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雨に煙るブナの巨木(2日目)
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ショウジョウバカマ(2日目)
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一ノ腰で選手の通過チェック(2日目)
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ふるえる手で読図フラッグを設置(2日目)
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親子キャンプ場からのヒバクラ岳は雲の中(2日目)
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最後の読図フラッグをタニウツギで飾る(3日目)
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うって変わって快晴(4日目)
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ヒバクラ岳が美しい(4日目)
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審査講評(4日目)
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親子キャンプ場から岩手山(右)と焼山(左)(4日目
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森吉山・全県総体登山競技下見

 2017年 5月26日     県北登山部に同行

 県北登山部から全県総体登山競技の下見へのお誘いがあり、立場上できるだけ選手と接触をしないことを心に決めて参加しました。
 午前4時20分能代出発。二ツ井を過ぎると深いガスで視界が悪い。ライトを点けてコメツガ山荘をめざす。森吉山ダムを過ぎるとガスがはれ、青空が広がる。6時10分、コメツガ山荘で県北登山部と合流。6時15分、県北登山部が読図担当と植物担当に分かれて出発していく。10分遅れで一ノ腰をめざす。気温17度、上空は青空、暑くなりそうだ。ゲレンデ跡のキクザキイチゲの群落は期待はずれ。先を行く山岳部員と顧問は読図に余念がない。青空をバックにしたブナが美しい。気持ちのよいブナ林の登り。一ノ腰手前から残雪が登山道を隠す。7時40分一ノ腰着。いつの間にか上空は曇り、南風が冷たい。天気は下り坂。ここからは雪渓歩き。左に山頂を見ながら、森吉神社、石森を通過して8時50分八合目避難小屋着。天気は良くないが、展望は悪くない。太平山、秋田駒ケ岳、鳥海山が見える。白神岳も。9時30分山頂着。部員が展望を確認している。雲の中に岩手山が見える。南風が冷たくウィンドブレーカーを羽織る。20分ほどして山岳部員がヒバクラ岳めざして下山。10分遅れで東斜面を下る。バッチリ雪が残っており、ショウスケさんが喜びそうな雪面。山人平の木道が一部顔を出している。10時45分ヒバクラ分岐着。どんよりとした曇り空。ここからヒバクラ登山口までのブナ林は、芽吹きから新緑への変化が楽しめる。淡い緑が下るにしたがって少しずつ色を濃くしていく。この時期の登山のだいご味である。地図とにらめっこしながら12時40分ヒバクラ登山口着。車道と登山道を繰り返すが、虫がまとわりつき、数か所刺される。1年生部員がタケノコ採りに一生懸命。今夜のバーベキューで食べるためとのこと。14時親子キャンプ場着。コメツガ山荘まで下回りの車に乗せてもらい、無事下見終了。
 単独の下見では縦走は無理と思っていたが、県北登山部のおかげで2日目の全コースを歩くことができました。感謝です。
 登り、一ノ腰まで1時間30分、山頂まで3時間20分、
 下り、ヒバクラ分岐まで45分、ヒバクラ登山口まで2時間45分、親子キャンプ場まで4時間、山行時間は7時間50分でした。




森吉山ダムでガスが晴れる。
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登りはじめは真っ青な空
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新緑のブナの巨木
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新緑のブナ林を登る山岳部員
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ブナの新緑がカンバ森まで続く
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一ノ腰で展望を確認
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一ノ腰から山頂を望む
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ショウジョウバカマ
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今にも崩れそうな神社わきの冠岩
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石森への登り
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ずっと見えていた鳥海山
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咲き始めたばかりのヒメイチゲ
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山頂でくつろぐ山岳部員
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雲のすきまから岩手山
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たっぷりの雪、東斜面
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山人平から山頂を振り返る
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ヒバクラ岳から焼山がすぐそこに
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ブナの新緑がきれい!
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ブナの新緑がきれい!
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ブナの幹にクマの爪痕
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ブナの新緑の向こうにヒバクラ岳
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無事、親子キャンプ場到着
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県北総体登山大会・森吉山

2017年 5月12日~14日

 県北総体登山大会の役員として、森吉山に行ってきました。

日程

第1日目(5月12日)
 集合・受付(四季美館)10:00~10:30 開会式10:30~11:00 ペーパーテスト11:00~11:20 桐内沢移動 桐内沢出発12:30・・・高畑13:00・・・松倉登山口14:30・・・森吉高原キャンプ場15:30:幕営

第2日目(5月13日)
 森吉キャンプ場スタート7:00・・・こめつが山荘7:20・・・一ノ腰9:00・・・森吉神社9:20・・・石森9:30・・・九合目避難小屋9:50・・・森吉山山頂10:20・・・九合目避難小屋11:40・・・石森11:50・・・森吉神社12:00・・・一ノ腰12:10・・・こめつが山荘13:40・・・森吉高原キャンプ場14:00:幕営

第3日目(5月14日)
 指導好評8:00 閉会式9:00 

第1日目(5月12日)
 予定通り開会式が終わった後、先発隊3人が出発地点の桐内沢に移動。森吉ダムの向こうに、山頂が見える。昼食を終え、11時40分歩き出す。植林杉の伐採が進み、山肌が露わ。この後の手入れが気になる。沢の流れる音を聞きながら、ショウスケさんが読図のフラッグをつけていく。12時25分高畑集落跡を過ぎると、新緑のブナ林がきれいだ。アイコを抱えた地元の山菜採りとすれ違う。13時35分、選手が追いつく。すごい体力だなあと感心しながら、道をゆずる。同行していた二人はどんどん先を行く。地図と地形をにらめっこしながら、松倉登山口を過ぎ、15時10分キャンプ場着。テント設営、天気図作成、炊事を審査して1日目終了。これから長い夜が始まる。何時に床につけるやら。
第2日目(5月13日)
 あいにくのどんよりとした曇り空。先発隊3人が、5時35分コメツガ山荘をスタート。登山道は雪の下。旧森吉スキー場からブナ林に入る頃になると、風が強くなる。ガスが飛ばされるのか、展望は悪くない。途中でウィンドブレーカーを着用、7時25分一ノ腰着。
山頂部をどんどんガスが覆っていく。見えていた山頂が5分ほどでガスの中。風も強い。予定を森吉神社から引き返すことに変更して、先を進む。8時森吉神社着。周囲はガスの中だが、北側の下界は見える。神社の中で選手の到着を待つ。ここで2時間の停滞。10時下山。、隊行動で一ノ腰を目指す。途中の登り斜面で歩行審査。一ノ腰山頂でショウスケさんが展望審査。旧スキー場のゲレンデをのんびり下って、11時50分こめつが山荘着。小雨が降りだしたキャンプ場で装備、観察、天気図などをチェック。終了後、選手は交流会。大いに盛り上がっている。新入部員が多いことはうれしいことである。
第3日目(5月14日)
 審査講評、閉会式で、3日間の大会が終了。1位は能代工業A、2位が大舘鳳鳴A、3位が能代工業Bでした。
 



一ノ腰から森吉山山頂(第2日目)
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開会式・審査委員長あいさつ(第1日目)
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桐内沢部落跡がスタート地点(第1日目)
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いよいよ歩き出す(第1日目)
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伐採された杉林(第1日目)
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新緑のブナ林を行く(第1日目)
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イワナシがお出迎え(第1日目)
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芽吹きのブナ林を行く選手(第1日目)
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ブナの芽吹き(第1日目)
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テント設営(第1日目)
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豚汁をつくる選手(第1日目)
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一ノ腰へのきつい登り(第2日目)
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読図フラッグ(第2日目)
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神社からの山頂はガスの中(第2日目)
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一ノ腰で休憩する選手(第2日目)
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雪渓を下る(第2日目)
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キクザキイチゲの群落にはまだ早い、ふきのとうが主力(第2日目)
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ここのキクザキイチゲは濃い紫色(第2日目)
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ブナの新緑がまぶしい(第3日目)
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青空をバックにブナの新緑(第3日目)
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閉会式(第3日目)
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帰り道、森吉ダムから森吉山(第3日目)
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同行したショウスケさんのブログはこちらです。

 
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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