紅葉の森吉山桃洞沢・赤水沢周回コース

2017年10月17日     単独行

 数人に声をかけたが、全て断わられ、結局一人さみしく桃洞沢から赤水沢を周回してきました。
 午前4時45分能代出発。日の出が5時50分、上弦の月が雲に隠れたり現れたり。自動車道入り口のコンビニで朝・昼食調達。二ツ井を過ぎると、深いガス。晴れ霧であることを願いながら森吉山をめざす。6時40分森吉山野生鳥獣センター着。晴れ、気温1度だが、さほど寒くはない。1台の秋田ナンバー。女性2名と男性の3人グループ。初めて来たそうで、桃洞滝を見て、赤水沢へ行くとのこと。7時に出発していく。青空が広がり、ヒバクラ岳、小池ヶ原がきれいだ。20mと10mのザイル、数本の捨て縄を背負い、水が冷たそうなのでスパイク長靴で、7時15分出発。黄色に染まったブナ林がきれいだ。ここのブナ林は格別。間もなく、先発の3人グループに追いつく。地図を広げて現在地を確認している。最近見ることのない珍しい光景がうれしい。ブナ林に朝日が差し込んできれいだ。40分ほどで桃洞赤水分岐着。左にコースをとる。まもなく桃洞沢の真っ赤な紅葉が目に飛び込んでくる。まだ陰っているが、これがすごい。8時15分桃洞滝着。すぐに右斜面を登る。岩が濡れて滑りそう。登りきると、小さな滝が連続する。いつもより水量が多く歩きにくい。浅瀬を探すのが大変。8時45分中滝着。左側斜面を登り上部に出る。5分ほどで男滝。右斜面にロープがあるが、上部の最後1mほどの登りにロープがなく、滑落しそう。やっと登りきると、川幅が急に狭くなる。やっと朝日が沢に差し込んで、紅葉が照らされてきれいだ。9時、本流から外れて左の小沢に入る。小さな滝、流木、ぬかるみを超えてもうすぐ乗越の尾根の手前で見たことのない滝にぶつかる。やばいと感じ、地図で確認。右の沢に入ってしまったらしい。引き返して予定のコースに戻る。最近こういうことが多い。歳のせいか。9時50分、乗越の尾根に到着。黄に色付いたブナ林がきれいだ。ここから一転して下りの小沢へ。何か所か難所を通過してひたすら下り、10時10分赤水沢に降り立つ。昼食にはまだ早いので下ることに。3か所ほどの大きな滝を20mザイルを駆使して下り、10時55分兎滝上部へ。太陽が沢の中まで差し込み、周囲の紅葉を照らし出して素晴らしい美しさ。ザイルを駆使して、最大の難所兎滝を下る。見上げた兎滝は水量が多いため、兎に見えない。4回目の遡行で初めて。浅瀬を探しながら下り、11時45分玉川赤水沢分岐着。風が吹くと、枯れ葉がハラハラと舞い落ちる。15分ほど下って、昼食。紅葉と清流、舞い落ちる枯れ葉を見ながらの昼食は最高。至福のひととき。いつの間にか上空に雲が広がってきている。12時30分、左右の紅葉を楽しみながら赤水渓谷を下る。水量が多く、水面にさざ波が立ち、紅葉を鏡のように水面に映し出す光景は残念ながら見られない。紅葉を堪能して13時35分桃洞赤水分岐に戻る。美しいブナ林をぬけて14時05分野生鳥獣センター着。20台ほどの車。中型バスも2台。にぎわっている。
 水量が多かったので、いつもより歩きにくかったのですが、それでも楽な気持ちのよいコースです。今年2回目の山行、このコースははまりますね。紅葉も予想以上、これ以上望んだら罰が当たりそうな、大満足の紅葉でした。
 登り、桃洞滝まで1時間、男滝まで1時間35分、乗越の尾根まで2時間35分、赤水沢まで2時間55分
 下り、赤水沢から兎滝まで45分、玉川赤水沢分岐まで1時間35分、桃洞赤水沢分岐まで3時間25分、鳥獣センターまで3時間55分でした。山行時間は6時間50分でした。




野生鳥獣センターからヒバクラ岳(右)と小池ヶ原(左)
CIMG9250_20171019094724ccc.jpg



ブナ林が美しい!
CIMG9255.jpg



ブナ林に朝日が差し込む
CIMG9282.jpg



紅葉に包まれた桃洞横滝
CIMG9297.jpg



桃洞沢の紅葉
CIMG9308.jpg



桃洞滝、右斜面を登る
CIMG9316.jpg



小滝が続く
CIMG9328.jpg



水面に青空!
CIMG9337_2017101909475736a.jpg



中滝、左斜面を登る
CIMG9340.jpg



男滝、右斜面を登る
CIMG9347.jpg



赤水沢への小沢に入る
CIMG9353_20171019100239f5f.jpg



一気に川幅が狭まる
CIMG9364.jpg



乗越の尾根も紅葉真っ盛り
CIMG9371.jpg



一転して赤水沢を下る
CIMG9382.jpg



紅葉で染まった川面
CIMG9386.jpg



危険な箇所はザイルを使って下る
CIMG9395.jpg



青と緑と赤と黄色
CIMG9406.jpg



ハートの滝、水量が多くて確認できない
CIMG9415.jpg



川面に映る周囲の景色
CIMG9421.jpg



兎滝上部からの景色
CIMG9425.jpg



兎滝を下るとこんな感じ
CIMG9443.jpg



兎滝、水量が多くて兎に見えない
CIMG9449.jpg



兎滝のわきで記念撮影
CIMG9453.jpg



落ち葉が沢に積もる
CIMG9475.jpg



赤水沢遠景
CIMG9506.jpg



岩にへばりついた紅葉
CIMG9509.jpg



赤水沢の語源、川面が染まる
CIMG9565.jpg



甌穴(おうけつ)
CIMG9578.jpg



赤水沢とお別れ、また来ようっと!
CIMG9580.jpg


◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/


◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/
スポンサーサイト

涼を求めて、桃洞沢から赤水沢へ

2017年 8月 6日            三人行

  うだるような猛暑が続くこんな日は、沢に行きたくなります。ということで、孫の世話から解放されたこの日、森吉山の沢を歩いてきました。桃洞沢から赤水沢への周回コースです。
 午前6時能代出発。いつもより遅出だなあと思いながら森吉山を目指す。7時40分、森吉山野生鳥獣センター着。岩手ナンバーの車が留まっている。センターはひっそり。気温19度だが、直射日光は暑い。20mザイルと10mザイルをザックに入れ、日焼け止めをたっぷり塗り、防虫スプレーを噴きつけて8時出発。ブナ林に入るとひんやり。冷気が気持ちよいと思っていたら、やぶ蚊がまとわりつく。速足でブナ林をぬけ、8時30分桃洞・赤水分岐通過。沢の中に入って、やぶ蚊から解放される。8時55分桃洞滝着。ここで岩手県から来た二人組の登山者に追いつく。兎滝に行くが、初めてということで一緒に行動することに。ここでヘルメットをかぶり、桃洞滝の左岸を登る。岩盤にステップが刻まれており、ありがたい。上部に出て階段状の小滝を越えていく。気温24度。涼しい。水深10cmほどの舗装道路のようなナメを歩いて行くのは最高。子供にもどったような気分でバチャバチャと歩く。9時20分中ノ滝着。同行した二人から感嘆の声。大喜びである。右岸を登って難なく上部へ。男岩をながめてなぜか大喜び。9時30分男滝着。桃洞沢最大の難所だが、左岸にロープが3本設置されており、ここも難なく登り切る。5分ほどで本流と峰越えして赤水沢に至る左ノ沢との二股。左ノ沢に入る。急に沢が狭くなり、流木が行く手をさえぎる。倒木でプールができ、ぬかるむ個所もある。歩きにくい沢を約1時間、峰越え地点に到着。ここからは下り。ウォータースロープのような赤水沢への枝沢に入る。滑る沢床に苦労しながら11時15分赤水沢上流部に降り立つ。ここで昼食。同行者がザックから取り出したのはなんと北海道から取り寄せたというジンギスカン。、ジュージュー焼き始める。こんな場所でジンギスカンを食べれるとは。赤水沢をながめながらごちそうになる。最高。長い昼食を終え、12時20分下り始める。3か所ほどの大きな滝をザイルを活用して慎重に通過。12時55分兎滝上部着。10mと20mのザイルを連結して、左岸を慎重に慎重に下る。兎滝の水量が少ない。ザイルなしでも下れそうだ。ここでスリーショット。数十m下った沢の真ん中に大きなブナが根こそぎ横たわっている。上部から崩れ落ちたのだろう。痛々しい。片づけに時間がかかりそうだ。13時35分、玉川・赤水分岐着。2名の登山者と出会う。兎滝を見に来たのだろうか。ここからの赤水渓谷はさらに素晴らしい。甌穴に気を付けながら、U字渓谷の川床をゆっくり下る。イワナが素早く泳いでいる。尾根上の緑の樹木と青空のコントラストがきれいだ。正に天国の散歩道。同行した二人は驚嘆の声を何度もあげている。14時20分桃洞・赤石分岐に戻る。ここからのブナ林で数か所やぶ蚊に刺され、14時50分野生鳥獣センター着。車が20台ほどに増えている。同行した二人に挨拶をして、帰路につく。
 気温24度~26度。正に納涼登山でした。偶然出会った岩手からの登山者とご一緒し、思ってもみなかったジンギスカンをごちそうになりました。この時期のこのコースの沢歩き、最高です。紅葉の時期にまた来たいものです。
 登り、桃洞滝まで55分、男滝まで1時間30分、峰越えまで2時間40分、赤水沢上部まで3時間15分、
 下り、赤水沢上部から兎滝まで35分、玉川・赤水分岐まで1時間15分、桃洞・赤水分岐まで2時間、野生鳥獣センターまで2時間30分、山行時間は6時間50分でした。
 



鏡のような赤水渓谷の水面
CIMG8105.jpg



国土地理院発行二万五千分の一地形図「玉川温泉」
IMG_20150901_0001_20170809102717628.jpg



森吉山野生鳥獣センターを出発
CIMG7983_2017080910254116f.jpg



木漏れ日のブナ林
CIMG7999.jpg



桃洞滝
CIMG8012.jpg



桃洞滝の上流は小滝が続く
CIMG8018.jpg



青空をバックに桃洞渓谷
CIMG8019.jpg



中ノ滝と同行者
CIMG8025.jpg



男滝
CIMG8028.jpg



男滝を登る
CIMG8033_20170809102610595.jpg



赤水沢に至る左ノ沢入口
CIMG8037.jpg



左ノ沢に入っても小滝が続く
CIMG8040.jpg



沢が狭まり、もうすぐ源頭
CIMG8041.jpg



峰越えはこんな感じ
CIMG8046.jpg



昼食のジンギスカン
CIMG8053.jpg



気持ちよさそうに沢を下っていく
CIMG8055.jpg



兎滝上流部の難所
CIMG8060.jpg



兎滝すぐ上部の滝
CIMG8070_201708091027110ea.jpg



兎滝をバックに記念撮影
CIMG8076.jpg



沢の真ん中に倒れたブナの巨木
CIMG8093.jpg


◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
http://enjoymntn.web.fc2.com/



◎マイホームページ 「浄土宗 大窪山 光久寺」
http://koukyuji.web.fc2.com/



快晴の森吉山へ

2017年 6月 6日     単独行

  全県総体登山競技が終わったこの日、あまりの好天に我慢できず、審査講評を終えて抜け出し、森吉山に登りました。
 閉会式が行われた親子キャンプ場から30分ほどかかってコメツガ山荘へ。10台ほどの車が留まっている。ほとんどが山菜採りと思われるが、沼津ナンバーも見受けられる。10時35分、気温22度、真っ青な空の下を出発。2日前に登ったコースを辿る。暑い。旧ゲレンデで森林管理局の職員が植林したカラマツの樹高を測っている。旧ゲレンデからブナ林に入るとセミや鳥の鳴き声がすごい。ここに読図フラッグをつけたなあなどと思いながら登る。ブナの緑がまぶしい。2日前にこの天気であったならどんなによかったか。登山者一人を追い越して11時25分一ノ腰着。素晴らしい眺めである。雪渓歩き20ほどで森吉神社。木道が乾いている。石森からはゴンドラ利用の登山者が多い。12時5分八合目避難小屋。山頂に近づくにしたがって、足元の花が目に付く。ミネザクラ、ミツバオウレン、オオバキスミレ、シラネアオイ。チングルマも咲き始めている。花のシーズンが近づいているようだ。12時25分森吉山山頂着。気温24度、心地よい南風。15人ほどの登山者が素晴らしい展望を楽しんでいる。2日前がこの天気であったならと何回も思う。虫がまとわりつくのが不快。昼食を持参していないので、行動食を食べてひもじい気持ちで12時45分下山。午後になっても快晴は続く。13時40分森吉神社、14時に一ノ腰を通過し、14時45分空きっ腹を抱えてコメツガ山荘到着。
 森吉山に速攻で登ってきました。この天気が2日前であったならと何回思ったことか。残念な気持ちがさらにつのりました。
 登り、一ノ越まで50分、山頂まで1時間50分、
 下り、一ノ腰まで1時間15分、コメツガ山荘まで2時間、山行時間は4時間10分でした。




コメツガ山荘には10台ほどの車
CIMG7027.jpg



植林したカラマツの調査をする森林管理局職員
CIMG7030.jpg



ブナ林はもう夏の風情
CIMG7033.jpg



一ノ腰から山頂
CIMG7038.jpg



2日前、この景色を見せたかったなあ
CIMG7040.jpg



日を浴びて輝くコメツガ
CIMG7045_20170610110011aee.jpg



2日前、寒い思いをしてたどった神社への稜線
CIMG7047.jpg



寒さがつらかった森吉神社
CIMG7052.jpg



石森への斜面を登る登山客
CIMG7053_20170610110015271.jpg



オオバキスミレ
CIMG7059.jpg



ミネザクラ
CIMG7074.jpg



ミツバオウレン
CIMG7076.jpg



乳頭山・笊森山(左)湯森山(中央)秋田駒ケ岳(右)
CIMG7085_2017061011004005b.jpg



岩手山
CIMG7087.jpg



鳥海山
CIMG7089.jpg



山頂でくつろぐ登山者
CIMG7092.jpg



山頂で記念撮影
CIMG7094.jpg



チングルマ
CIMG7099_20170610110116f1f.jpg



ムラサキヤシオツツジ
CIMG7122.jpg



光り輝くブナ
CIMG7124.jpg

全県総体登山競技・森吉山

2017年 6月3日~6日

 森吉山で行われた全県総体登山競技に審査員として参加してきました。
日程
第1日目(6月3日)
 集合・受付(四季美館)9:45~10:10 開会式10:10~10:40 ペーパーテスト10:50~11:10 桐内沢移動 桐内沢出発12:30・・・高畑13:00・・・松倉登山口14:30・・・森吉高原キャンプ場15:30:幕営

第2日目(6月4日)
 森吉キャンプ場スタート(女子6:30、男子7:00)・・・こめつが山荘7:20・・・一ノ腰8::30・・・森吉神社8:50・・・石森9:10・・・九合目避難小屋9:30・・・森吉山山頂10:00・10:40出発・・・山人平11:30・・・ヒバクラ分岐11:50・・・ヒバクラ登山口14:00・・・親子キャンプ場15:00・幕営

第3日目(6月5日)
 親子キャンプ場スタート7:00・・・ノロ川橋8:00・・・扇ノ沢11::00・・・化ノ沢11:50・・・小又峡桟橋13:00・・・遊覧船・・・太平湖桟橋13:20・・・太平湖グリーンハウス13:40・・・バス移動・・・親子キャンプ場15:30・幕営

第4日目(6月6日)
 指導講評・閉会式9:30  

 1日目は小雨の中、予定通り競技が進行したが、その夜からどじゃぶり。2日目は悪天のため森吉神社から引き返す。3日目は増水した小又峡は危険と判断し、親子キャンプ場から森吉山荘まで林道歩き。結局、3日間雨にたたられる。
 選手は3泊とも雨の中、濡れと寒さで辛かったと思いますが、いたって元気でした。若いということは素晴らしいことです。結果は横手高校が男女アベック優勝でした。



雨の中、ユキザサがお出迎え(1日目)
CIMG6976.jpg



トップで森吉高原キャンプ場にゴール(1日目)
CIMG6978.jpg



テント設営審査(1日目)
CIMG6980_2017060818345230b.jpg



ロッジで天気図作成(1日目)
CIMG6984.jpg



雨で透き通ったサンカヨウ(2日目)
CIMG6986_2017060818345475d.jpg



雨に煙るブナの巨木(2日目)
CIMG6989.jpg



ショウジョウバカマ(2日目)
CIMG6991.jpg



一ノ腰で選手の通過チェック(2日目)
CIMG6993_2017060818352028e.jpg



ふるえる手で読図フラッグを設置(2日目)
CIMG6997_201706081835212cd.jpg



親子キャンプ場からのヒバクラ岳は雲の中(2日目)
CIMG7007_2017060818352308f.jpg



最後の読図フラッグをタニウツギで飾る(3日目)
CIMG7008.jpg



うって変わって快晴(4日目)
CIMG7016.jpg



ヒバクラ岳が美しい(4日目)
CIMG7018.jpg



審査講評(4日目)
CIMG7024.jpg



親子キャンプ場から岩手山(右)と焼山(左)(4日目
CIMG7026.jpg

森吉山・全県総体登山競技下見

 2017年 5月26日     県北登山部に同行

 県北登山部から全県総体登山競技の下見へのお誘いがあり、立場上できるだけ選手と接触をしないことを心に決めて参加しました。
 午前4時20分能代出発。二ツ井を過ぎると深いガスで視界が悪い。ライトを点けてコメツガ山荘をめざす。森吉山ダムを過ぎるとガスがはれ、青空が広がる。6時10分、コメツガ山荘で県北登山部と合流。6時15分、県北登山部が読図担当と植物担当に分かれて出発していく。10分遅れで一ノ腰をめざす。気温17度、上空は青空、暑くなりそうだ。ゲレンデ跡のキクザキイチゲの群落は期待はずれ。先を行く山岳部員と顧問は読図に余念がない。青空をバックにしたブナが美しい。気持ちのよいブナ林の登り。一ノ腰手前から残雪が登山道を隠す。7時40分一ノ腰着。いつの間にか上空は曇り、南風が冷たい。天気は下り坂。ここからは雪渓歩き。左に山頂を見ながら、森吉神社、石森を通過して8時50分八合目避難小屋着。天気は良くないが、展望は悪くない。太平山、秋田駒ケ岳、鳥海山が見える。白神岳も。9時30分山頂着。部員が展望を確認している。雲の中に岩手山が見える。南風が冷たくウィンドブレーカーを羽織る。20分ほどして山岳部員がヒバクラ岳めざして下山。10分遅れで東斜面を下る。バッチリ雪が残っており、ショウスケさんが喜びそうな雪面。山人平の木道が一部顔を出している。10時45分ヒバクラ分岐着。どんよりとした曇り空。ここからヒバクラ登山口までのブナ林は、芽吹きから新緑への変化が楽しめる。淡い緑が下るにしたがって少しずつ色を濃くしていく。この時期の登山のだいご味である。地図とにらめっこしながら12時40分ヒバクラ登山口着。車道と登山道を繰り返すが、虫がまとわりつき、数か所刺される。1年生部員がタケノコ採りに一生懸命。今夜のバーベキューで食べるためとのこと。14時親子キャンプ場着。コメツガ山荘まで下回りの車に乗せてもらい、無事下見終了。
 単独の下見では縦走は無理と思っていたが、県北登山部のおかげで2日目の全コースを歩くことができました。感謝です。
 登り、一ノ腰まで1時間30分、山頂まで3時間20分、
 下り、ヒバクラ分岐まで45分、ヒバクラ登山口まで2時間45分、親子キャンプ場まで4時間、山行時間は7時間50分でした。




森吉山ダムでガスが晴れる。
CIMG6837.jpg



登りはじめは真っ青な空
CIMG6844.jpg


新緑のブナの巨木
CIMG6849.jpg



新緑のブナ林を登る山岳部員
CIMG6850.jpg



ブナの新緑がカンバ森まで続く
CIMG6860.jpg



一ノ腰で展望を確認
CIMG6866.jpg



一ノ腰から山頂を望む
CIMG6869.jpg



ショウジョウバカマ
CIMG6875.jpg



今にも崩れそうな神社わきの冠岩
CIMG6886.jpg


石森への登り
CIMG6888.jpg



ずっと見えていた鳥海山
CIMG6894_20170530135703ee4.jpg



咲き始めたばかりのヒメイチゲ
CIMG6899.jpg


山頂でくつろぐ山岳部員
CIMG6900.jpg



雲のすきまから岩手山
CIMG6902.jpg


たっぷりの雪、東斜面
CIMG6907.jpg



山人平から山頂を振り返る
CIMG6911.jpg



ヒバクラ岳から焼山がすぐそこに
CIMG6916_201705301357372f1.jpg


ブナの新緑がきれい!
CIMG6922.jpg



ブナの新緑がきれい!
CIMG6928.jpg



ブナの幹にクマの爪痕
CIMG6937.jpg


ブナの新緑の向こうにヒバクラ岳
CIMG6943.jpg


無事、親子キャンプ場到着
CIMG6945.jpg

プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: