新緑と花の6月の白神岳へ

 2012年 6月15日  5人行
  
 能代山本スポーツリゾートセンターアリナスの館長さん、職員のOさん、いつものタロンペ氏と新緑の美しい白神岳に行ってきました。
 能代市から約1時間で黒崎口駐車場着。車が3台駐まっている。県外ナンバーも。好天の中出発の準備。日焼け止めをしっかり塗り、8時34分出発。歩き出すとすぐに汗が流れ、少し蒸し暑く感じる。登山届けに記帳し、ブナ林へ。木陰が気持ちよい。ゆっくりとしたペースで進む。タロンペ氏は二股コース、他はマテ山コースを登り、山頂で合流する計画。二股分岐でタロンペ氏と別れる。新緑の中、水場に到着。ここからマテ山分岐までの急登にそなえ長めの休憩。この急登はいつ登ってもつらい。初めて白神岳に登るOさんにはきつそう。マテ山分岐からは、美しいブナ林をながめながらの快適な登り。大峰分岐手前の急登には花がいっぱい。大峰分岐からは向白神岳、岩木山が見える。稜線はハクサンフウロが見ごろ。ハクサンチドリも美しい。ニッコウキスゲは1週間後が見ごろか。 12時18分山頂着。タロンペ氏、しょうすけ氏と合流。遠くはかすんでいるが、まあまあの展望。ここちよい温かさ。山頂周囲がチシマザサ、ダケカンバでおおわれ、山頂から避難後屋が見にくいほど。タロンペ氏のコーヒーは最高。
 昼食後、13時08分下山。花やブナの新緑を写真に撮りながら、ゆっくり下山。水場を少し過ぎたあたりに、この辺の主のような太いブナの巨木。いままでなぜ気がつかなかったのか不思議。16時35分、無事駐車場着。
 好天に恵まれ、花やブナの新緑に恵まれ、たのしい山行でした。
 登り3時間44分、下り3時間20分、行動時間8時間でした。


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新緑のブナ林の登山道



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ミヤマナラの花


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大峰分岐手前急登より山頂



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山頂より避難小屋



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ハクサンフウロの群落



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白神川のブナ林



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ブナ林の急登を行く



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水場近くのブナの巨木
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☆同行者タロンペ氏のブログはこちらです

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◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
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残雪と花の森吉山へ

2012年 6月11日(月) 単独行

 爽やかな好天に誘われ、一の腰から残雪の奥岳の写真を目的に、森吉山に行ってきました。用事を済ませ、9時45分に能代を出発。こめつが山荘には5~6台の車。登山者か山菜採りか?快晴で爽やかな風の中、11時25分出発。しかし、カラマツ林を出てゲレンデ跡に出ると暑く、汗がふき出し、夏山のよう。勘助道分岐あたりから登山道に残雪がある。12時12分、一の腰着。期待した奥岳の北斜面の残雪は思ったより少ない。写真を撮り、山頂をめざす。銀嶺峠から阿仁町避難小屋までは雪。前岳からはたくさんの登山客とすれ違う。稚児平付近はチングルマが咲いており、ビックリ。6分咲き、あと1~2週間で見ごろか。山頂に1時01分着。30人ほどの登山客で混雑している。午後になって、黒い雲が出てきた。八甲田山以外はほとんど確認できる。鳥海山も見える。東斜面はまだ残雪がたっぷり。昼食後13時44分下山。様田口の登山者は私以外に一組だけ。ゲレンデ跡のサンカヨウの群落に驚きながら、15時24分無事駐車場着。ゴンドラ利用の登山客が山頂にたくさんいるのがシャクでしたが、下から登った方が気持ちのよい山です。行動時間、4時間でした。
        
※所要時間は参考になりません。登山ガイドブックでご確認願います。


登山口のこめつが山荘
2012-6-11 森吉山


気持ちのよいブナ林の登り
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標高1100m付近から残雪が。
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一の腰から奥岳
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残雪の上を行く。
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阿仁町避難小屋と山頂
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登山客でにぎわう山頂
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イワカガミ
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ヒバクラ岳と東斜面の残雪
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咲き始めたチングルマ
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チングルマの群落
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チングルマ
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ヒナザクラが満開
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ミツバオウレン
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清楚なツマトリソウ
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イワナシ
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シラネアオイ
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オオカメノキ
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サンカヨウ
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ゲレンデ跡のサンカヨウの群落
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ユキザサ
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秋田駒ヶ岳山域(秋田県高校総体登山競技)

2012年 6月2日~5日 
審査員として大会に参加しました。読図と気象を担当。コースは初日、田沢~田沢湖スポーツセンター、2日目水沢コースを登って五百羅漢~黒岳~阿弥陀池~湯森岳~乳頭山~田代平~孫六温泉~休暇村、3日目は黒湯~乳頭分岐~田代平~鶴ノ湯。
 初日読図のため水沢コースから男岳、八合目までしょうすけ氏と登る。2時45分出発、いつ登ってもきついコースだ。少し蒸し暑いが男岳山頂は風があり、爽快。八合目に降りる頃はきれいな夕焼け。スポーツセンターから男岳まで1時間30分、八合目まで3時間45分でした。
 2日目は八合目から阿弥陀池へ、ここから大会コースへ合流。南側が雲海と滝霧で和賀山塊が浮かんで見える。美しい。遠く早池峰山も見える。おだやかな天気の中、笊森岳、乳頭山へ。数人の登山客とすれ違う。ミヤマキンバイが満開。いろいろな高山植物が咲き競っている。乳頭山には多くの登山客。ヒナザクラの田代平から下ると新緑のブナ林。高山植物と新緑を満喫。
 3日目、好天の中を黒湯から乳頭山に向かう。このコースから見る秋田駒ヶ岳は美しい。大白森から八幡平までよく見える。足下の花を見ながら、田代平へ。湿原のショウジョウバカマ、ヒナザクラの群落が美しい。蟹場分岐へのコースでは、ブナの葉の新緑と幹の黒いコケのコントラストが素晴らしい。演習中なのか、ヘリコプター、ジェット機の騒音の中、鶴ノ湯へ。
 4日目の閉会式では、横手高校Aパーティが優勝、インターハイ出場権を得た。
好天に恵まれ、高山植物を楽しめた、快適な山行でした。いよいよ山が最高の季節になりました。


開会式後のペーパーテスト風景
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コメバツガザクラ
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小岳とムーミン谷
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八合目へのマイカー規制
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霧滝と和賀山塊
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焼森より湯森山(手前)と岩手山(右奥)
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ミネズオウ
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新緑のブナ林の回廊
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田代岱湿原
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鶴の湯に泊まりました。
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閉会式・インターハイ出場校激励
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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