釣瓶落峠・岳岱(藤里町)

10月26日   二人行

 紅葉が見たいという要望に応え、紅葉はほとんど終わったと思われる釣瓶落峠と岳岱に行ってきました。
 昼食を終え、13時能代出発。途中の峨瓏の滝にたくさんの車。紅葉を楽しんだ帰りのたくさんの車との交差に長い時間がとられる。やっとのことで釣瓶落峠に着いたのが14時25分。釣瓶落トンネルで通行止めになっている。車が5台ほど駐まっている。紅葉はもう終わりの様相。午後に入り日も陰り、さみしい雰囲気。気を取り直して、岳岱に向かう。岳岱には30台近い車、たくさんの人でにぎわっている。林道はここで通行止め。こちらからは駒ヶ岳には行けないようだ。紅葉ははやり終わりにさしかかっている。それでも日が当たると赤く染まってきれいだ。一周して15時30分岳岱を出発、能代に向かう。
 紅葉はイマイチでしたが、家庭サービスに徹した半日でした。



釣瓶落トンネル、ここで通行止めCIMG6712.jpg


右側の白石沢の紅葉CIMG6717.jpg



左側の桧原沢渓谷の紅葉CIMG6725.jpg


日が差している岳岱駐車場CIMG6727.jpg



岳岱入口にある案内板CIMG6728.jpg



真新しい多目的展示施設CIMG6732.jpg



落ち葉のじゅうたんを行くCIMG6733.jpg



400年ブナ
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400年ブナの看板
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日がかげったブナ林にてCIMG6749.jpg



岳岱入口付近のぶなの二次林CIMG6770.jpg


入口付近の岩の上に根付いたブナCIMG6774.jpg



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ブナ森公園(八峰町)

 10月24日   単独行

 陽気に誘われ、昨年林道工事で行けなかったブナ森公園に行ってきました。
 能代から30分ほどで着いた水沢ダム手前の管理棟に、ブナ森公園への林道通行注意の看板が。水沢ダムから7kmの林道を進む。水沢川両岸は紅葉がまっ盛り。水沢山山頂部はもう終わっている。一部崩落のためコーンを立ててある場所もあるが、通行には支障がない。クラウンとやっとすれ違う。登山口に管理棟とトイレがある。登山コースの案内板や登山口の標柱などは全くない。とりあえず、10時23分登山道らしきところを登っていく。しばらくブナとミズナラの林。歩道はほとんど歩かれていないようだが、歩きやすい。公園というが、ベンチらしきものは全くない。尾根上は紅葉も終わりかけているが、沢の中は今がまっ盛り。中腹の分岐に到着。ここにコースの案内板があり、コースは3つあるが一番楽な真ん中のコースを登ってきたことのようだ。予想以上の登り。汗びっしょりになって稜線をめざす。細いが美しいブナ林。11時15分稜線着。右へ行くと金山方面から登山口へ、右は白神展望コースの標柱。展望コースを行くが、背丈以上のササやぶ。全くあるかれていない。5分ほどでピークに着くが、全く展望がきかない。ガッカリして引き返すと、途中で焼山が見える。来たコースを戻り、中腹の分岐から右のコースを下る。登山者1名とすれ違う。思ったより長いが、ブナがきれいだ。12時30分登山口着。
 久しぶりのブナ森公園でしたが、きれいな紅葉が楽しめました。公園とはいえ、結構ハードでした。登山者が少ないのか、荒れてきているのが残念でした。
 登り約1時間、下り1時間、行動時間2時間5分でした。




ブナの巨木が迎えてくれたCIMG6589.jpg



水沢ダム手前の管理棟の案内板CIMG6694.jpg



通行注意を促す立て看板CIMG6696.jpg



左奥が水沢山
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水沢山手前の分岐、ここから4kmCIMG6537.jpg



林道は黄金色
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水沢川と上部の紅葉CIMG6565.jpg



水沢川右岸の紅葉
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登山口管理棟
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荒れ気味の登山道
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沢の中は紅葉まっ盛りCIMG6596.jpg



真っ赤に色づいたハウチワカエデCIMG6600_20141026120520386.jpg



尾根上の紅葉は終わりかけているCIMG6623.jpg



稜線上の分岐の標柱CIMG6629.jpg


今回歩いたコース:①→②→③→⑦→③→④→⑤→⑥→①CIMG6634.jpg



次郎左衞門岳(左)と焼山(右)CIMG6640.jpg



美しいブナ林
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登山口にはまだ緑のブナが。CIMG6683.jpg


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太平山萩形コース

 10月19日   三人行

  前日、ショウスケ氏に太平山萩形コースに行こうとメールしたところ、即刻オッケーの返答。タロンペ氏も誘って、久しぶりに3人で行ってきました。
 当日、午前6時、サンウッドに集合。2台の車で萩形に向かう。ショウスケ氏の先導で不明な道路を行く。国道から萩形街道に入り、ダムをこえて7時20分萩形キャンプ場着。ガスの中のキャンプ場は荒れ果てており、30年ほど前とは大違い。すぐ上部に萩形分校跡石柱がヤブの中に立っている。往年の賑わいの跡。萩形林道分岐には昭和43年設置の大きな看板。荒れた林道を慎重に進むが、分岐から2.5kmほどで通行できず。ここに駐車し、8時30分出発。金兵衛沢、天上沢を通過し、峰ルート登山道入口に着いたのが9時10分。何故か、標柱に赤いヤッケがくくりつけられている。ここから沢を登る。まもなく右に入る登山道を見逃し、沢を詰めることにする。途中で右の尾根に上がり、ヤブこぎ。予想していたとはいえ、きつい。トップを行くショウスケ氏に難儀をかける。右に曲がると突然登山道が。歩きやすい登山道である。ホッとして尾根を目指す。途中、ブナの紅葉がまっ盛りで、美しい黄金色のブナに驚嘆。写真におさめながら10時40分、尾根上の冷水着。標柱には登山口まで1km、1時間半費やしたことになる。紅葉の中尾根上のアップダウンをくり返し、11時40分、萩形沢の上部から上がってくる登山道との分岐、鞍部の土地見平着。沢へ下る登山道はテープで通行止めになっている。そのすぐ上の1010mピークで昼食。30分ほどで下山。日が差し、少し蒸し暑い。下山の登山道は歩きやすい。見逃した沢から尾根への登山道を確認して14時5分林道へ。キノコ取りのおばちゃんとの会話を楽しみ、14時5分、車着。帰路、タロンペ氏の希望でソフトクリームを捜すが見つけられず、16時50分能代着。
 林道歩き、沢登り、ヤブこぎ、ブナ林の紅葉、おばちゃんとの会話と、楽しさ満載の山行でした。素晴らしいコースだと思いますが、あまり使われていないのが残念です。往復するには、かなりの早出が必要です。いつかトライしたいものです。 
駐車した場所から登り、約3時間30分、下り約2時間10分でした。 




赤いブナと緑のブナCIMG6483.jpg



さみしい萩形キャンプ場CIMG6364.jpg



ここに分校があったんですね。CIMG6370.jpg



小畑勇二郎名の離村記念碑CIMG6373.jpg



昭和43年の登山道案内板CIMG6374.jpg



ここに車を駐め出発CIMG6378.jpg



濡れて滑る林道を行くCIMG6385.jpg



峰コース入口の痛んだ標柱CIMG6397.jpg



滑る沢を登っていく
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このヤブをこぐことに。CIMG6406.jpg



呆然と立ちすくむショウスケ氏CIMG6411.jpg



やっと登山道に出ましたCIMG6419.jpg



青空がでてきましたCIMG6426.jpg



美しいブナ林
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紅葉の尾根を行く
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沢に下りるコースにテープがはられた土地見平CIMG6470.jpg



最後のピークをめざすCIMG6471.jpg



御衣森(みそもり)(右手前)と白子森(左奥)CIMG6473.jpg



3人で記念撮影(ショウスケ氏より)DSCN7722.jpg



萩形ダム
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白神岳錦繍(きんしゅう)

 10月9日   単独行

 紅葉を求めて、白神岳に行ってきました。
 午前5時30分能代を出る。昨夜、皆既月食を見せてくれた月が西の空に望める好天。白神山地は雲がかかっている。青森県に入ると道路が濡れている。雨が降ったのか。黒崎駐車場には6台の車。出発の準備をしている人が3人。曇り空の中、6時30分出発。登山道は濡れ、草木には露が。まだ紅葉していない樹林帯を進む。次第に色づいた木々が増え、標高700m付近から紅葉が広がり、800m付近はまっ盛り。写真に納めきれないほど。山頂に近づくにつれ、ガスで周囲が見えない。気落ちしながら10時山頂着。誰もいない。避難小屋がやっと見える程度の深いガス。しばらくすると横浜からの登山客が一人到着。周囲が見えず残念と伝えると、これで十分という返答。気持ちが大きい!次第にガスが晴れてくる。少し早い昼食後、10時30分下山。お花畑付近に来たら、ガスがすっかり晴れ日本海が見える。山頂部の紅葉が一面、美しい。感動!白神川源頭、大峰分岐下部の急登の紅葉は錦織のよう。紅葉を愛でながらコーヒータイム。至福のひととき。ゆっくりと楽しむ。数人の登山者と釣れ違いながら下る。13時30分駐車着。
 この時期の白神岳は最高です。お勧めです。
 最後の水場の水がほとんど流れていません。水の補給に長時間かかります。注意が必要です。
 
 登り、3時間30分、下りも3時間30分、行動時間7時間30分でした。




白神川源流部の紅葉CIMG6264.jpg


出発してしばらくは緑の中CIMG6091.jpg



標高700m付近から紅葉がまっ盛りCIMG6149.jpg



真っ黄色に色づいたブナ林CIMG6165.jpg



標高800m付近の登山道周辺CIMG6166.jpg



ガスに包まれた山頂CIMG6211.jpg



ガスが晴れて世界遺産のブナ林が見えるCIMG6226.jpg



玄関岳方面の紅葉
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向白神岳方面、稜線の上部は紅葉が終わりCIMG6233.jpg



ササの緑とのコントラストが美しい笹内川源流部CIMG6234.jpg



白神川源流部の紅葉
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紅葉をカメラにおさめる横浜からの登山客CIMG6240.jpg



錦織りなす白神岳の紅葉CIMG6263.jpg



白神川源流部の紅葉
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蟶山への尾根の紅葉CIMG6268.jpg



大峰分岐手前の急登より山頂を望むCIMG6282.jpg



中腹部のブナ林は真っ黄色CIMG6312.jpg



蟶山分岐のブナはまだ緑CIMG6331.jpg


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おまけ:コンパクトデジカメで撮った皆既月食(午後6時40分)CIMG6047.jpg



おまけ:コンパクトデジカメで撮った皆既月食(午後8時20分)CIMG6073.jpg
プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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