快晴の中、樹氷の森吉山へ

 1月25日   二人行

 真っ青な空の下、樹氷が美しい森吉山に行ってきました。
 8時45分能代出発。雪が全くない道路を阿仁スキー場へ。10時到着。満杯の駐車場にビックリ。日焼け止めクリームを塗り、出発の準備をしてゴンドラ券を買いに行くと、60人ほどの行列にまたビックリ。ゴンドラに乗るのに30人ぐらいの行列にまたまたビックリ。数十年前を思い起こす。結局ゴンドラから降りたのが11時。さっそくスノーシューを借りに行くが、出払っていて無いとのこと。結局、つぼ足で登ることに。スキーヤーと樹氷を見る人で周辺はいっぱい。上空は真っ青。最高!11時10分、樹氷の中を、石森めざす。青空をバックにブナの霧氷、アオトドの樹氷がきれいだ。たくさんの人が思い思いに写真におさめている。つぼ足でもそれほど苦労せず石森へ。ここからの山頂はいつ見ても美しい。避難小屋をめざすが、石森までの人が多いのか、急につぼ足では埋まって大変。踏み固められた部分を探るようにして歩みを進める。避難小屋では数人が休んでいる。ここから上はさらにつぼ足にはきつい。スノーシューを履いている人がうらめしい。相変わらず上空は雲ひとつない。12時40分、山頂着。10人ほどが休んでいる。秋田駒ヶ岳、岩手山などが見えるが、鳥海山は全く見えない。白神山地もかすんでいる。能代火力の煙が見える。無風であたたかい。15分ほど楽しんで下山。つぼ足でも難なく下る。午後になり、周囲がわずかにかすんできている。石森から下は相変わらず人が多い。13時40分ゴンドラ乗り場着。20分ほどのゴンドラで、駐車場着14時。クウィンス森吉の湯に浸かり、帰宅。
 雲ひとつない天気に恵まれ、樹氷の森吉山を堪能しました。大満足の一日でした。
 登り、ゴンドラを降りてから、1時間30分、下り、山頂からゴンドラ乗り場まで45分でした。




いつ見ても美しい石森からの山頂
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駐車場は満杯!
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ゴンドラから降りると大パノラマ
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上を見ると青空をバックに樹氷が広がる
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下にはブナの霧氷が広がる
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たくさんの樹氷の写真を撮る人が
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巨大な樹氷が広がる
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もうすぐ石森
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石森の樹氷
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避難小屋をめざす
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避難小屋には数人の登山客
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山頂より岩手山
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樹氷の向こうに秋田駒ヶ岳
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ヒバクラ岳の向こうに焼山、八幡平
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山頂にて記念撮影
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山頂には数人の登山客
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午後になり影をのばした樹氷
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◎マイホームページ 「住職の秋田山日記」
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1月の田代岳

 1月21日     単独行

  好天の予報に誘われ、山頂での青空を期待して、田代岳に行ってきました。
 午前5時30分能代出発。真っ暗だが、上空に雲のすきまが見え、期待が膨らむ。国道は雪が消えているが、早口から68号線に入ると圧雪、一車線が増える。結局、1時間50分かかって、大広手登山口へ。駐まっている車はない。スノーシューを履いて7時45分出発。冬道に入る。覚悟はしていたが、予想以上に雪が深い。海岸線の山とは雪の量と質が違う。粉雪だが、膝まで埋まる。ラッセルがきつい。山スキーの方がよかったかなと思いながら、歩を進める。無風で、青空も時々見える。日差しが差すこともあり、気持ちがよい。期待した18日のトレースはほとんど見えない。ブナへの着雪が少ない。霧氷も見られない。標高1000m付近からガスが出てくる。いやな予感を感じながら、10時やっと田代湿原へ。ガスで真っ白。ホワイトアウト状態で何も見えない。不安から引き返したい気持ちを押さえ、GPSを頼りに山頂を目指す。10時30分山頂着。鳥居も神社も真っ白。全く何も見えない。写真におさめ、10分ほどで下山。踏み跡をたどるので、楽に下る。田代湿原を過ぎるとガスが晴れ、周囲が見える。あたたかく、気持ちがよい。1060m付近のダケカンバの巨木でパンをほおばる。後ろにりっぱな道ができている。12時10分、車へ到着。2台の車が増えている。スキーに来たようだが、なぜか出会わなかった。車の中で昼食を摂り、ユップラで温泉に入り、帰る。
 登り、2時間45分、下り1時間30分、総行動時間4時間25分でした。




きれいに晴れ上がり、最高!
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大広手登山口では青空が
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ブナの巨木がお出迎え
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標高1000m付近からガスが
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田代湿原は真っ白、ホワイトアウト
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寒そうな田代神社
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神社で記念撮影
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鳥居も真っ白
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山頂手前の鳥居、50cmほどの積雪
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田代湿原にトレース
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下山時はいくらか周囲が見える
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日差しも差してきた
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1060m付近のダケカンバの巨木
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唯一の展望、三ツ森(左)と西股山(右)
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往復するとりっぱなトレースが
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糸滝付近の林道で見つけた大きな氷柱
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水沢山(822.2m)八峰町

1月14日  二人行

 久しぶりに好天の予報に誘われ、タロンペ氏と八峰町の奥に鎮座する真冬の水沢山に行ってきました。
 6時水沢ダムに集合という約束で、5時30分能代出発。水沢ダムから数十m入ったところまで除雪されている。すでに準備ができているタロンペ氏が6時15分、暗い中を出発。15分遅れて追いかける。林道は1mほどの積雪。雪が重く20cmほど埋まる。無風で比較的あたたかく、すぐ汗が噴き出す。一の又沢への橋で追いつく。橋を渡ってすぐの急斜面を登る。雪が崩れて登りにくい。苦しい登りが続く。曇り空だが、ときどき雲のすきまから日差しが届く。気持ちがよい。標高600m付近からの急登は雪面が崩れ、踏ん張りがきかずきつい。岩場は地面が出ている。北側に巻いて何とか登る。青空をバックにしたブナがきれいだ。山頂直前は左右が切れ落ち、緊張感が走る。3時間30分かかって、10時山頂着。岩木山、藤里駒ヶ岳、能代市が見える。焼山はかすんでいる。30分ほど休んで、焼山はあきらめ下山する。順調に急斜面を下るが、林道に降り立ってから長い。12時15分車へ。
 比較的好天に恵まれ、ラッキーでした。水沢山は標高が822mと低山、高低差も600mほどですが、甘くないきつい山です。6時間足らずの行動でしたが、結構疲れました。雪が落ち着く3月あたりに焼山まで行きたいものです。
 登り、山頂まで3時間30分、下り1時間45分、総行動時間5時間45分でした。




林道からこれから登る水沢山
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国土地理院発行二万五千分の一地形図「中浜
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一の又沢への橋、赤線を登る
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水沢川に雪のぼんぼりCIMG7658.jpg



奇形ブナの脇を登る
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日差しがブナをきれいに照らします
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気持ちよい日差しの中を登る
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最大の難所、急斜面を登る
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青空をバックにしたブナ
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美しい雪の造形
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岩木山(左)と藤里駒ヶ岳(右)、次郎左衞門岳(手前)
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山頂でタロンペ氏と記念撮影
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巨大な雪庇が南斜面に
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能代市方面
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山頂から岩木山
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焼山(左奥)方面
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水沢ダム
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好天の中を下る
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水沢ダムから水沢山、赤線が登ったルート
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☆同行者タロンペ氏のブログはこちらです

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新春の白神岳へ

 1月5日  二人行

 やっとおだやかな天気が望めそうなこの日、2015年登り初めとして白神岳に行ってきました。ショウスケ氏をお誘いしたが、都合が悪いとのことで、タロンペ氏と二人行です。
 午前6時半に登山道入口で合流という約束で、5時30分能代出発。まだ真っ暗。20分ほどでタロンペ氏より電話が入り、登山道入口は雨とのこと。不安に思いながらとりあえず登山道入口へ。国道から数十メートル入ったY字路で合流。雨は止み、気温2度と寒くない。準備ができたタロンペ氏が出発。15分ほど遅れて、6時30分ヘッドランプ、スノーシューで出発。白神平経由の旧登山道を通って駐車場へ。出発して40分、記帳所で追いつく。登山道には昨日歩いたと思われる踏み跡が続く。お陰で歩きやすく、大助かり。蟶山への冬道の急登も難なく通過、8時45分蟶山着。2時間15分で到着。ブナの霧氷がきれいだ。これから先雪が重く深いが、一人の踏み跡はまだ続く。雪におおわれたブナを眺めながら登ると、標高860m付近に黄色いテントが。ビックリしていると、下ってきたのが女性でまたビックリ。秋田高校山岳部出身のマホさん、帰省のついでに白神岳登山。山頂を目指したが、途中で引き返したとのこと。そこで一緒に山頂を目指すことに。3人になり、急に元気に山なり、無風の中、山頂をめざす。雪を抱えモンスターのようなぶながきれいだ。大峰分岐手前の急登は一部割れ目があるが、さほどクラストもなく、比較的楽に登る。ガスが深く、マーキングテープを着けながら登るが、稜線に出ると強い西風とガスでホワイトアウト状態。避難小屋手前の鞍部付近では周囲が全く見えない。GPSを頼りに、11時20分山頂着。強い風とガスで最悪。トレースが消えないうちに下ることに。慎重に急斜面を下り、樹林帯に入ると無風。途中、軽く昼食を食べ、テントを撤収して3人で下る。13時5分蟶山着。しばらく下ったところでショウスケ氏と遭遇。用事を済ませてから、登ったとのこと。山頂まで行くよう勧めて、我々はひたすら下る。14時30分車へ。


 稜線に出ると天候が急変。久しぶりにすごいホワイトアウトを体験しました。山頂は最悪でしたが、美しいブナと女性との出会いがありました。

登り、蟶山まで2時間15分、山頂まで4時間50分、
下り、蟶山まで1時間50分、車まで3時間、総行動時間8時間でした。
 



無雪期には見られない美しいブナの巨木
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真っ暗な中を出発
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蟶山山頂
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美しい霧氷をまとったブナ
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標高860m付近にテントが。
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寒そうな雪の中のブナ
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真っ白なブナ林を行く。
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雪を抱えたブナの巨木
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大峰分岐下部の急登はガスの中
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急登は積雪が少なく割れ目も。
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マーキングテープを付けながら登る。CIMG7598.jpg



山頂避難小屋も深いガスの中
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全く何も見えない、冷たい風の山頂
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同行いただいたタロンペ氏
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ブナを見上げる神戸から帰省中のマホさん
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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