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冬の角館武家屋敷

2018年 1月26日

 所用で角館に行ったついでに、武家屋敷に立ち寄りました。



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国立博物館で仁和寺展

2018年 1月25日

 国立博物館で、仁和寺、御室派のみほとけ展」を見てきました。



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熱海梅園とあたみ桜

2018年 1月24日

 横浜に所用で行ったついでに、日本一早く梅が咲くといわれる熱海梅園と、本州一早く咲くといわれるあたみ桜を見てきました。




熱海梅園
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糸川遊歩道のあたみ桜
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貫一お宮の熱海の海岸
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今年、2回目の白神岳

2018年  1月20日        二人行

 高校山岳部OBのKさんと、25年ぶりに一緒に山に登りました。スノーシューの履き初めを兼ねて、白神岳に行ってきました。

 午前6時、能代市内のスーパーで待ち合わせ。白神岳、二ツ森、森吉山?どこに行こうか思案の結果、白神岳へ。コンビニで昼食を調達して、真っ暗な国道を登山口目指す。しだいに明るくなるが、上空は雲が一面に広がっている。林道の積雪が少なく、駐車場まで入る。ラッキーである。Kさんが持参したスノーシューはMSRライトニングアッセント。なんと最高級品!初体験ということで、しばらくスノーシュー談義。7時30分、気温マイナス2度、曇り空の下を出発。記帳所で入山届を出し、積雪30cmほどの登山道へ。冬道に入り、きつい急斜面も30cmほどの積雪。やぶがうるさい。15分ほどで緩斜面に達し、細いブナ林の尾根を蟶山目指す。雪面が硬く、ほとんど埋まらない。朝日が差し込み、3月ごろの雰囲気。出発して2時間足らず、予想より楽に9時25分蟶山着。無風でおだやかな中、気持ちのよいブナ林のコースへ。黒々としたブナがしだいに霧氷に変化。標高1000m付近からは周囲が真っ白。Kさんが美しい!美しい!と感嘆の声。お連れしたかいがあったというもの。風が出てきたのが気になる。ブナ林をぬけるといよいよ風が強くなる。稜線への急登では立っていられないほど。地吹雪が吹き荒れ、バチバチと氷の粒が顔にあたる。しばらく立ち止まって風が弱まるのを待つことも。急斜面はクラストしているところもあり、こわごわとゆっくり登る。やっとの思いでたどり着いた大峰分岐はガスの中。強い風に向かって山頂を目指す。稜線でも猛烈な地吹雪で何回か立ちすくむ。11時40分山頂着。森吉山、世界遺産のブナ林、能代市が見える。岩木山は裾野だけ。山頂トイレで風をしのぐが、止みそうもないので大福をほおばり下山。もうトレースが消えている。蟶山への尾根が見えているので、迷うことはない。急斜面を下りブナ林に入っても風はおさまらない。どんどん下り、13時10分蟶山着。 北斜面で簡単な昼食。Kさんが持参したコーヒーがうまい!あんドーナッツとベストマッチ。途中、急斜面につぼ足のふみ跡。ここまで登ってきた人がいたらしい。つぼ足の苦労しているふみ跡をみて、Kさんはスノーシューの素晴らしさが分かったとのこと。14時20分記帳所を通過し、14時30分駐車場着。3月の天気のよい日にまた白神岳に登ることを約束して別れる。今夜はKさんからいただいたネギとキャベツを食材にした料理で晩酌である。
 強風でKさんにはかわいそうなことをしましたが、久しぶりにご一緒して楽しく登れました。むかしにすぐ戻れるのはよいものです。次回が楽しみです。
 登り、駐車場から蟶山まで1時間55分、山頂まで3時間50分、
 下り、蟶山まで1時間10分、駐車場まで2時間30分、行動時間は7時間でした。 
 




MSRライトニングアッセント
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今日は駐車場から出発
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蟶山への尾根を登るKさん
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標高800m過ぎから霧氷が現れる
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尾根の積雪は1mほど
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白い尾根を行く
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大峰岳への稜線
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青空をバックにしたブナの霧氷
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夏道からは見えないブナの巨木
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日本海をバックにKさん
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気持ちのよいブナ林のコース
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やっと見えてきた稜線への急登
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今日も左側に雪煙
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稜線への急斜面を登るKさん
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稜線は猛烈な地吹雪
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地吹雪の向こうに世界遺産のブナ原生林
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一瞬、青空が顔を出す
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山頂から避難小屋とトイレ
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山頂にてKさん
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日を浴びて輝く山々
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蟶山で25年ぶりのツーショット
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新春の白神岳へ

2018年 1月 8日      単独行

 松の内(1月7日)が明けたこの日、夕方から崩れる予報に午前勝負で白神岳に行ってきました。
 午前5時20分、月がきれいな暗い夜道を黒崎の登山口をめざす。日の出時刻が7時のため、林道に入ってもまだ薄暗い。積雪はさほど多くはないが、立ち往生を予想して林道から700mほど入ったヘアピンカーブ手前に駐車。ここから歩くことにする。気温2度、スノーシューを履いて、7時出発。積雪10cmほどで、駐車場まで車で行けそうだが、ヒアピンカーブには30cmほどの吹き溜まり。30分で登山届記帳所着。1月3日に入山の記帳がある。記帳所わきにテントを張った形跡も。登山道は20cmほどの重い雪。冬道に入り、急登は50cmほどの積雪で比較的登りやすい。でも、疲れる。尾根に取り付いたあたりでやっと朝日が差し込む。上空は淡い青空。山頂まで頑張れるか不安に思いながら蟶山を目指す。しだいにブナが霧氷に覆われ、キラキラと朝日に輝いてきれいだ。一気にモチベーションが上がる。9時40分蟶山着。周囲は霧氷のブナで一面真っ白。ゆっくり楽しむ時間を惜しんで先を急ぐ。スノーシューで30cmほど埋まるが、頑張るしかない。ブナの抱える雪の量が次第に増加し、周囲は真っ白。やはり、この時期のブナ林のバックは、青空が似合う。冬のブナ林を写真におさめながら、ひたすらラッセルに励む。正月に摂取したカロリーを一気にはき出す気分。ウサギの足跡が道案内をしてくれる。ずっと無風であったが、標高1000m付近から冷たい南西の風。急登から雪煙が左に流れており、風が強そうだ。急登に入ると、右から飛ばされそうな猛烈な風。あられがバチバチと顔を打つ。こんな体験久しぶり。クラストしてカチンカチンの雪面もある。こわごわと12時大峰分岐着。強風が吹き荒れているが、展望はよい。岩木山、八甲田山、十和田湖の外輪が見渡せる。向かい風を受けながら山頂をめざす。12時15分山頂着。鳥海山、岩手山が見える。でも、風が強く立っているのがやっと。写真を撮って、すぐ引き返す。避難小屋、トイレが真っ白になりながら冷たい風の中に建っている。大したものだ。消えかかったふみ跡をたどりながら、稜線からの急斜面を下る。相変わらず猛烈な風。ブナ林に入って、やっと一安心。パンをほおばり、FBに投稿。天気は下り坂。黒い雲で上空は覆われている。14時蟶山に戻る。スノーシューを履いての下りは苦手なため、やっとの思いで冬道の急斜面を下る。誰かとすれ違うかなあと期待したが、期待外れ。15時記帳所通過。30分の林道歩きを終えて、小雨が降り出した15時30分無事車に乗り込む。
 山頂部はブリザード状態でしたが、標高1000mまでは天気に恵まれ冬のブナ林を楽しめました。ラッセルはつらいのですが、そのながめは苦労を補って余りある美しさでした。
 登り、記帳所まで30分、蟶山まで2時間40分、大峰分岐まで5時間、山頂まで5時間15分、
 下り、蟶山まで1時間30分、記帳所まで2時間30分、車まで3時間、行動時間は8時間30分でした。




林道のヘアピンカーブ手前に駐車
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8時50分、ブナ林にやっと朝日が差し込む
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登るに従ってブナに霧氷が
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霧氷のブナの上は青空
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水滴が凍ってできた霧氷のアップ
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蟶山周辺は霧氷で真っ白
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蟶山まで2時間40分
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標高1000m付近のブナの巨木
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白い世界が広がる
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見上げると白と青
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こんもりとした標高1000m付近のブナ林
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ブナ林の中にウサギの足跡が続く
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今日も岩崎方面はきれいだ
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足を踏み入れるのが申し訳ないような眺め
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大峰岳への稜線
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振り返るとよろめいているようなラッセルの跡
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風下に雪煙が!
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天気が下り坂?山頂方面
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大峰分岐から八甲田山
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岩木山にも左側に雪煙が!
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世界遺産のブナ原生林
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能代市方面
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避難小屋と岩木山
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ブナ林の中で記念撮影
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームマウンテンとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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