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花のシーズン到来 5月の白神岳

2019年 5月25日   単独行

下界からはすっかり雪が消えた白神岳に行ってきました。
 朝食を食べて、5時40分能代出発。快晴、気温17度、日差しはもう暑い。黒崎の駐車場には5台の車。香川ナンバー、大宮ナンバー、あとは青森と秋田。そこへ秋田ナンバーが到着。白神岳は初めてとのこと。7時ジャストに出発。ニリンソウ、クルマバソウ、ツバメオモトの白い花がちらほら。ユキザサはまだつぼみ。二股分岐から単調なトラバースを終えて、7時50分、最後の水場着。連日の好天のためか、水はチョロチョロ。水の補給に時間がかかる。ここからはブナの新緑がきれい。ミヤマカタバミ、チゴユリ、オオカメノキを楽しみながら8時20分蟶山分岐着。ここからは新緑のブナ林が日に照らされて輝いている。まさにグリーンシャワーを浴びながらの気持ちのよい尾根歩き。しばらくすると、前方にしゃがんで写真を撮っている人が。ブログにメールをくださる青森県黒石在住のオ~さん。昨年、森吉山の赤水沢を同行したとき以来の再会。 ブナの実生を狙っている。ブナ林の中は涼しいが、直射日光を浴びると夏のように暑い。数人の登山者とすれ違う。稜線への急登にはミヤマキンバイ、オオバキスミレの黄色い花が目立つ。期待したミネザクラはもう終盤。残念!10時、大峰分岐着。向白神岳、岩木山、八甲田山がお出迎え。稜線はミヤマキンバイが真っ盛り。登山道の両脇が黄色い花で覆われている。花を踏まないように気を付けて、10時15分白神岳山頂着。気温20度だが、さわやかな風が吹いて気持ちがよい。埼玉県からの登山者に白神山地を説明する。秋田県側はかすんで森吉山が見えない。しばらくして、オ~さんが到着。今夜は避難小屋に泊まるとのこと。うらやましい。のんびりと時間を費やし、11時50分二股コースを下山。30mほどは足元が見えないほどのヤブ。風が通らずむせる暑さ。しばらくすると、足元は見えるようになるが、登山道は荒れている。1時間余りかかって、13時二股に降り立つ。水量が少なく、楽に渡渉できる。三の沢を過ぎると新設されたう回路へ。旧道だったら平坦な道だが、新道では120mほど登らなくてはならない。疲労がたまった身体にこの登りはきつい。30分ほどかけてう回路を歩き、14時05分、二股分岐通過。汗びっしょりで、14時30分駐車場着。
 
期待したミネザクラは終わっていましたが、いろんな花が咲いて山登りにはよい季節です。
 
 登り、蟶山分岐まで1時間20分、山頂まで3時間15分、
 下り、二股まで1時間10分、駐車場まで2時間40分、行動時間は7時間30分、25,000歩でした。
 



登山口のブナの巨木は濃い緑
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最後の水場はチヨチョロの水
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チゴユリ
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ブナの実生
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グリーンシャワーの登山道
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殻を脱ぐブナの実生
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一面にブナの実生
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ブナの上空は真っ青
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登ってきた尾根と日本海
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残雪と新緑のコントラストが美しい
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オオバキスミレ
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岩木山と向白神岳
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白神川上流の新緑
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シラネアオイ
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稜線の東側に残雪
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足元にミヤマキンバイの群落
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散り残った山頂部のミネザクラ
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山頂で記念撮影
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二股コースの花はタムシバとオオカメノキだけ
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二股の渡渉地点
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疲れた膝にきつい二股コースう回路の階段
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県北総体登山大会・森吉山

2019年 5月10日~12日
「日程及びコース」
第1日目
 集合・受付(四季美館)10:00~10:30 開会式(四季美館)10:30~10:50 顧問会議(四季美館)10:50~11:10 ペーパーテスト(四季美館)10:50~11:10 移動 四季美館11:20発~森吉山ダム様田広場11:40着(審査パーティはメイン行動、オープンはサブ行動) 森吉山ダム様田広場出発(12:00)・・・桐内沢(12:30)・・・高畑(13:00)・・・松倉登山口(14:30)・・・森吉高原キャンプ場(15:30) 幕営
第2日目(審査パーティはメイン行動、オープンはサブ行動)
 森吉高原キャンプ場(男女7:00スタート)・・・こめつが山荘(7:20)・・・一ノ腰(9:00)・・・森吉神社(9:20)・・・石森(9:30)・・・九合目避難小屋(9:50)・・・森吉山山頂(10:20集結)(11:00出発)・・・九合目避難小屋(11:40)・・・石森(11:50)・・・森吉神社(12:00)・・・一ノ腰(12:10)・・・こめつが山荘(13:40)・・・森吉高原キャンプ場(14:00) 幕営
第3日目(指導講評・閉会式会場→ロッジ森吉)
 指導講評(8:00~9:00) 閉会式(9:00~10:00)


ここ数回の森吉山での県北総体は、悪天のため山頂まで行けませんでしたが、今回は好天に恵まれ無事山頂に到達することができました。最高の天気でした。



高畑集落跡地碑(第1日目)
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杉林を過ぎると新緑のブナ林(第1日目)
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タムシバ(第1日目)
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イワナシ(第1日目)
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イワウメ(第1日目)
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松倉コース入口(第1日目)
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ブナの芽吹き(第1日目)
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妖精の森のブナの新緑(第1日目)
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妖精の森のブナの新緑(第1日目)
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旧森吉スキー場から登る(第2日目)
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気持のよいブナ林の登り(第2日目)
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やっと見えた一ノ腰、左に山頂(第2日目)
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一ノ腰から森吉山山頂(第2日目)
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石森への稜線(第2日目)
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稜線から森吉山山頂(第2日目)
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一ノ腰を振り返る(第2日目)
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森吉山神社(第2日目)
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読図フラッグ(第2日目)
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岩手山(第2日目)
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選手が山頂に到着(第2日目)
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山頂で歩行審査(第2日目)
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アオトドで覆われたヒバクラ岳(第2日目)
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旧森吉スキー場ゲレンデ跡はキクザキイチゲの大群落(第2日目)
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オープンもキャンプ場に無事到着(第2日目)
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新緑の中の妖精の森キャンプ場(第2日目)
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急遽、二ッ森へ

2019年 5月 5日       二人行

 息子と白神岳に登る予定で能代を5時40分出発。途中で電話が入り、急遽引き返す。所用を終えたのが10時。さすがにこの時間では白神岳は無理と考え、急遽二ッ森に向かう。どこまで車が入れるか不安に思いながら、ブナの新緑が真っ盛りの青秋林道を行く。予想以上に除雪されている。登山口まで4kmほどの地点の道路のまん中に除雪車がとまっている。日焼け止めクリームをこってり塗り、11時林道を歩き始める。上空は真っ青。すぐ、30cmほどの積雪。踏ん張りがきかず、歩きにくい。20分ほど林道を歩いてから右の斜面を登り、泊岳と二ッ森の稜線へ。途中迷いながら、何回かショートカットをして青秋林道の終点、登山口に12時20分着。ここで1mほどの積雪。小屋のわきを通って山頂をめざす。上空は相変わらず真っ青。汗が目に入って痛い。二ッ森のブナ林に雪はない。こんなにササの背丈が高かったかなあ。山頂への最後の雪の急登を汗だくで登る。背後に白神岳が美しい。13時10分、二ッ森山頂着。真っ青な空をバックに、白神岳、岩木山、八甲田山、田代岳、森吉山、秋田駒ケ岳が見える。かすかに鳥海山も。いつものカップ麺、おにぎり、コーヒーで昼食。暑くもない、寒くもない、絶好の環境。1時間ほどゆっくりして14時10分下山。登りよりもさらにショートカット。15時25分車へ帰り着く。光り輝く新緑の中を通って、ハタハタ館へ。温泉に浸かり、サルナシソフトを食べて帰宅。
 急遽の二ッ森でしたが、最高の天候に恵まれ十分楽しめました。ちょっと、物足りなかったかなあ?5月30日の二ッ森山開きを控え、林道終点まで4kmほどまで除雪が進んでいました。
 登り、登山口まで1時間10分、山頂まで2時間10分、
 下り、車まで1時間15分、行動時間4時間15分、15,300歩でした。




春紅葉の青秋林道
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さっそく、白神岳がお出迎え
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道路の真ん中に除雪車
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青秋林道上部は50cmほどの積雪
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やっと見えた二ッ森
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二ッ森から白神岳方面
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世界遺産のブナ林と白神岳
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小岳(左手前)、田代岳(左奥)と藤里駒ケ岳(右)
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先鋭の岩木山
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岩木山とスリーショット
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昼食の準備
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粕毛川源流部から二ッ森
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青秋林道を気持ちよく下山
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雨量観測所から林道に下る
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山頂避難小屋が確認できる白神岳
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美しいブナの新緑
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林道にカモシカの死骸
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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームマウンテンとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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