コマクサの秋田駒ヶ岳へ

2015年 7月8日   二人行

 かみさんにコマクサを見せてあげるとやさしさを押しつけ、昨年7月25日のリベンジにまっ盛りのコマクサを見てきました。
 午前8時30分、森吉山に向かう田中陽希に途中で会えるかなあと思いながら阿仁経由で秋田駒ヶ岳へ。マイカー乗り入れ規制のため、アルパこまくさから11時17分のバスに乗車。30分ほどで八合目へ。帰りのバスの最終が3時50分。できたら3時15分に乗りたいということで、山行時間は3時間余りしかない。上空を層雲がおおう中、11時40分出発。登山客が多い。ハクサンチドリ、マルバシモツケ、ミヤマダイコンソウがお出迎え。快調に阿弥陀池をめざす。西からの風が心地よい。20人ほどの団体さんを追い越して、12時30分阿弥陀池着。登山客がいっぱい。休まず大焼砂をめざす。登山客が数珠つなぎ。12時50分大焼砂着。一面のコマクサ。これだけの広さは圧巻。かみさんもさすが高山植物の女王と大感激。俺が連れてきてやったんだとよい気持ちになりながら、コマクサを写真におさめる。コンデジが悪いのか私の技術が未熟なのかうまく撮影できない。冷たい西風に、ウィンドブレーカーをはおる。ムーミン谷を行くか迷うが、時間の関係で登り返すことに。馬の背分岐で関東圏からの登山客と談笑。女岳の噴火を警戒していると説明したら、「やはり女は噴火しやすい。」「これは我が家の話だ。」に大笑い。14時阿弥陀池で遅い昼食。そこへ退職後山登りを楽しんでいる能代のN先生とバッタリ。白馬で知り合った人を案内しているとのこと。風の松原ガイドのWさんも一緒。温泉に二泊とのこと。お酒は飲みたいだけあるからとお誘いを受けるが低調に辞退。記念撮影後、お別れして八合目をめざす。途中、ミヤマウスユキソウを発見。感激。かみさんは下りが早い。どんどん追い越して、15時八合目着。15時15分のバスに乗車。秋田市で買い物し、家に着いたのが20時。
 天気、展望はよいとは言えませんでしたが、目的の今が盛りのコマクサが見られて最高でした。
 登り、阿弥陀池まで50分、大焼砂まで1時間10分、下り、阿弥陀池まで45分、八合目まで1時間45分、山行時間は3時間20分でした。  
 





コマクサ
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アルパこまくさから女目岳(左)と男岳(右)
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登山道の両脇は満開のハクサンシャクナゲ
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ミヤマダイコンソウも今がまっ盛り
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阿弥陀池をめざす
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阿弥陀池周辺はチングルマの実がびっしり
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チングルマの実とエゾツツジ(赤)
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雪が残る阿弥陀池東斜面
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コマクサの大群落
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コマクサのじゅうたん
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大満足で記念撮影
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タカネスミレは終わっていました
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大焼砂をめざす登山客
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マルバシモツケ
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4輪だけ咲いていたミヤマウスユキソウ
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コバイケイソウ
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ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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