藤里町素波里湖奥・独鈷森(どっこもり)(583m)へ

2017年 4月21日    単独行

 藤里駒ケ岳に登るため、アプローチの粕毛林道がどこまで車で入れるか偵察に行きました。結局、内川まで入れることを確認しましたが、そのまま帰るのももったいない、トレーニングのつもりで、ずっと気になっていた近くの独鈷森に登ってきました。
 内川の橋近くに釣り客らしい1台の車がある。11時10分、内川をつぼ足で出発。林道のカーブをショートカットして、30分ほどで独鈷森ふもとのヘアピンカーブ着。ここから雪の上を登り、山頂に登りやすい尾根を捜す。時々jズボッと抜かる。少し登ると雪はなくなり、ヤブになる。数本しかない直径1m以上の天然スギ、ブナやミズナラの巨木の中、急斜面を灌木の枝を頼りに登る。。木々の間から、小岳、藤駒岳が見える。山頂近くになると美しい素波里湖が見えるが、樹木がじゃまをする。12時40分、山頂着。ヤブでおおわれ、標柱も何もない。太いブナの幹に名前が刻まれている。物好きな人がいるのだろう。すぐに下山。林道で除雪をしている斉藤さんとお会いする。山談義をして、13時10分車を駐めた内川着。 登り1時間30分、下り30分でした。

 なお、独鈷(どっこ)とは「とっこ」ともいい、古代インドの戦闘で使われた武器で、それが仏教に取り入れられ、煩悩を打ち砕く象徴として用いられます。



林道から見えた独鈷森
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国土地理院発行二万五千分の一地形図「羽後焼山」
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人里からきれいに見えた藤里駒ケ岳
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地図にない小さな池
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林道にはまだ雪が。
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たどり着いた尾根は歩きやすそうだったが?
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ヤブが行く手をさえぎる!
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急斜面は岩が露出
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枝の間から見えた小岳
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藤里駒ケ岳がすぐそこに
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山頂は足の踏み場のないヤブ
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ブナの巨木に名前が刻まれている
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木々の間から素波里湖
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イワウチワがお出迎え
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林道の除雪をする斉藤さん
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ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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