森吉山・全県総体登山競技下見

 2017年 5月26日     県北登山部に同行

 県北登山部から全県総体登山競技の下見へのお誘いがあり、立場上できるだけ選手と接触をしないことを心に決めて参加しました。
 午前4時20分能代出発。二ツ井を過ぎると深いガスで視界が悪い。ライトを点けてコメツガ山荘をめざす。森吉山ダムを過ぎるとガスがはれ、青空が広がる。6時10分、コメツガ山荘で県北登山部と合流。6時15分、県北登山部が読図担当と植物担当に分かれて出発していく。10分遅れで一ノ腰をめざす。気温17度、上空は青空、暑くなりそうだ。ゲレンデ跡のキクザキイチゲの群落は期待はずれ。先を行く山岳部員と顧問は読図に余念がない。青空をバックにしたブナが美しい。気持ちのよいブナ林の登り。一ノ腰手前から残雪が登山道を隠す。7時40分一ノ腰着。いつの間にか上空は曇り、南風が冷たい。天気は下り坂。ここからは雪渓歩き。左に山頂を見ながら、森吉神社、石森を通過して8時50分八合目避難小屋着。天気は良くないが、展望は悪くない。太平山、秋田駒ケ岳、鳥海山が見える。白神岳も。9時30分山頂着。部員が展望を確認している。雲の中に岩手山が見える。南風が冷たくウィンドブレーカーを羽織る。20分ほどして山岳部員がヒバクラ岳めざして下山。10分遅れで東斜面を下る。バッチリ雪が残っており、ショウスケさんが喜びそうな雪面。山人平の木道が一部顔を出している。10時45分ヒバクラ分岐着。どんよりとした曇り空。ここからヒバクラ登山口までのブナ林は、芽吹きから新緑への変化が楽しめる。淡い緑が下るにしたがって少しずつ色を濃くしていく。この時期の登山のだいご味である。地図とにらめっこしながら12時40分ヒバクラ登山口着。車道と登山道を繰り返すが、虫がまとわりつき、数か所刺される。1年生部員がタケノコ採りに一生懸命。今夜のバーベキューで食べるためとのこと。14時親子キャンプ場着。コメツガ山荘まで下回りの車に乗せてもらい、無事下見終了。
 単独の下見では縦走は無理と思っていたが、県北登山部のおかげで2日目の全コースを歩くことができました。感謝です。
 登り、一ノ腰まで1時間30分、山頂まで3時間20分、
 下り、ヒバクラ分岐まで45分、ヒバクラ登山口まで2時間45分、親子キャンプ場まで4時間、山行時間は7時間50分でした。




森吉山ダムでガスが晴れる。
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登りはじめは真っ青な空
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新緑のブナの巨木
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新緑のブナ林を登る山岳部員
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ブナの新緑がカンバ森まで続く
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一ノ腰で展望を確認
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一ノ腰から山頂を望む
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ショウジョウバカマ
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今にも崩れそうな神社わきの冠岩
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石森への登り
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ずっと見えていた鳥海山
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咲き始めたばかりのヒメイチゲ
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山頂でくつろぐ山岳部員
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雲のすきまから岩手山
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たっぷりの雪、東斜面
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山人平から山頂を振り返る
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ヒバクラ岳から焼山がすぐそこに
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ブナの新緑がきれい!
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ブナの新緑がきれい!
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ブナの幹にクマの爪痕
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ブナの新緑の向こうにヒバクラ岳
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無事、親子キャンプ場到着
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ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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