冬の田代岳(1177、8m)

2013年 2月14日   三人行

 前日(13日)が素晴らしい快晴で、一日遅れで急きょ山に行くことにしました。
タロンペ氏とどこに行くか未定で午前6時に我が家で落ち合う。車に乗ってからどこに行くか相談、午後天気がくずれるという予報から、比較的短時間で登れる田代岳をめざす。国道から越山への道路に入ると除雪が悪く、対向車との交差に苦労する状態。7時40分大広手登山口着。他に車はなし。青空が広がる中、8時5分出発し冬道を行く。杉林を登り左に伸びた尾根に取り付く。ここからは尾根上を登っていく。昨日登ったのだろうか、スキーとスノーシューのトレースがわずかに残っている。場所によっては30cmほどのラッセル。着雪のないブナが続くが、次第に霧氷が見られる。このコースには太いブナやダケカンバが見られ、青空をバックに霧氷がきれいだ。振り返るとロケット実験場、三ツ森、西股山が美しい。写真を撮りながら上をめざすが次第に風が冷たくなる。田代湿原手前でウィンドブレーカーを着用。湿原から上部は冷たい南風が強い。山頂手前で振り返ると、一人のスキーヤーが登ってくる。手を振っている。すぐにしょうすけ氏と確認。山頂で一緒になり、神社で1時間ほどかけてゆっくりと昼食。登りはじめは展望がよかったが、山頂ではガスと吹雪で烏帽子岳がやっと見える程度。気温は神社の屋内でマイナス7度。天気は下り坂で雲が上空を覆い、粉雪が舞っている中を下山。しょうすけ氏の美しいシュプール、華麗な滑りを横目で見ながら、13時大広手登山口着。
 登りで青空に映えるブナやダケカンバ、山並みを楽しむことができました。天気がよいと、この時期の山は最高です。
 登り2時間、下り1時間、行動時間4時間ほどでした。



青空の下で出発の準備
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尾根上にトレースが残っている。
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霧氷をつけたブナの巨木
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県境の山三ツ森(左)と青森県の山西股山(中央奥)
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田代湿原手前のブナ
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青空に映えるブナの霧氷
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田代湿原のブナ
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田代湿原を先行するタロンペ氏
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山頂から田代湿原のしょうすけ氏
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いよいよスキーで滑り降りるしょうすけ氏
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下山の準備をするタロンペ氏
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風が強い田代湿原
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ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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