雪渓と花の鳥海山2336m)・桑ノ木台湿原

 2013年7月2日   単独行

 午後から下り坂の予報に、急遽今年初めての鳥海山に行って来ました。
 午前4時45分能代を出発。自動車道を通って仁賀保ICへ。本荘から鳥海山が見えない。不安がよぎるが、次第にガスも晴れ上空は青空。祓川の駐車場には車が一台だけ。水を補給して8時出発。竜ヶ森湿原を過ぎるとすぐに雪渓。登り切ったところから賽の河原手前まで登山道が出ているが、ここから上は舎利坂まで雪渓歩き。スプーンカットの雪面が硬く滑る。御田の雪渓付近で突然ガスに包まれるが、数分で晴れる。日差しが暑く感じる。大雪路付近からは青空をバックにした山頂が美しい。山頂から祓川まで雪渓がつながっている。スキーヤーには最高では。舎利坂に入ると、一面のお花畑。コメバツガザクラ、イワウメ、ミヤマキンバイ、イワベンケイなどなど。特に、アオノツガザクラは絨毯を敷き詰めたように山頂まで続いている。大感激。しばらく、花を楽しむ。10時20分七高山着。4~5人の登山客。10時55分山頂着。山頂部は晴れているが、下界は厚い雲の中。入道雲も。12時05分七高山にて昼食。日差しが暑いが、花を見ながらの昼食は最高。12時20分下山、康新道を下る。こちらも花が多い。山頂部は咲き始めのチョウカイフスマがここでは満開。次第に霧に包まれ、小雨と雷の音も。雪渓で転倒を繰り返しながら、14時30分駐車場へ。
 高山植物に大満足の山行でした。
 登り、七高山まで2時間20分、山頂まで2時間45分、
 下り、七高山より2時間10分、行動時間6時間30分でした。

 帰り、桑ノ木台湿原に立ち寄りました。片道3kmの林道を歩いて、たどり着いた湿原は緑一色。来る時期を間違えたと思いながら、帰りの3kmの林道を疲れた身体で歩きました。




朝日を浴びた鳥海山、烏形雪渓がくっきり。
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竜ヶ原湿原と鳥海山
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御田雪渓ではガスの中
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大雪路から山頂
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舎利坂のお花畑
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山頂にて
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康新道から稲倉岳
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下りは小雨とガスと雷
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コメバツガザクラ
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コメバツガザクラの群落
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アオノツガザクラ
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山頂まで続くアオノツガザクラの群落
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イワウメ
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イワウメの群落
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チョウカイフスマ
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チョウカイフスマの群落
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エゾツガザクラ??
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エゾツガザクラ??の群落
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ピンクのイワウメ??
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ツガザクラ
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桑ノ木台湿原の看板
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桑ノ木台湿原
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ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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