全県総体登山競技下見で大白森へ

2018年 5月23日     県北登山部に同行

 全県総体登山競技を一週間後に控えたこの日、コース下見で県北登山部に同行しました。大会には審査員として参加するため、選手との接触を避けて、数m離れて登りました。、 

 前日(22日)、田沢湖畔のかたまえ山キャンプ場に宿泊。夜遅くまでの宴会で疲れきった体で、大会3日目のコースである大白森への蟹場登山口へ。選手の最後尾を6時45分出発。曇り空だが、青空も見える。期待が膨らむ。少し蒸し暑い。今回、審査員を辞退したショウスケさんが、選手に助言しながら登っていく。 しばらく雪のない登山道を行くが、蟹場分岐手前からブナ林に雪が広がる。7時50分蟹場分岐着。ここまで1時間5分。読図、植物、記録を確認しながらの行動のため、かなりゆっくり。ここから、ブナの新緑の中を雪を踏みしめながら歩く。最高の気分。ピーク、沢など地形を確認しながらゆっくりゆっくり進む。新緑のブナ林をゆったりしたペースで行くのもよいものだ。9時10分鶴の湯分岐を過ぎ、小白森へ。美しいブナ林の中、アップダウンを繰り返しながら小白森に着いた頃には雲行きが悪い。平坦な山頂を過ぎ、鞍部に入るとぬかるみ。ここのぬかるみにはいつも閉口する。最後の急登を終え、10時50分湿原が広がる大白森山頂着。風が強い。さっきまで見えていた山々が雲の中。休んでいると、20分ほどしてポツポツ雨が降り出す。雨具を着て、そそくさと下山。すぐに雨は止み、また蒸し暑い。地形を確認しながら鶴の湯分岐を直進し、鶴の湯へ下る。タケノコを探すが、全く見当たらない。珍しいピンクの花。名前を思い出せないまま通過。しばらくしてやっと思い出した!「トガクシショウマだ!」写真を撮るんだったと悔やむ。14時15分、鶴の湯着。雨の中、観光客が多い。
 大会初日の高野からスポーツセンターまでのコースを下見して、宿泊場所のかたまえ山キャンプ場に入る。

 登り、蟹場登山口から蟹場分岐まで1時間5分、鶴の湯分岐まで2時間25分、大白森まで4時間5分、
 下り、鶴の湯まで3時間、行動時間は7時間30分でした。




国土地理院発行二万五千分の一地形図「秋田駒ケ岳」「曲崎山」
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かたまえ山キャンプ場から秋田駒ケ岳と田沢湖の夜明け
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下界から見えた朝日岳(左)と和賀岳(右)
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ショウジョウバカマがお出迎え
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出発時は青空であったが?
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ブナとチシマザサの登り
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蟹場分岐手前から雪
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読図に励む選手
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美しいブナ林が広がる
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ブナの新緑の向こうに乳頭山
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途中で歩行の練習
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新緑の中を20名以上が行く
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もうすぐ小白森
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小白森と大白森の鞍部を行く
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大白森山頂で雨が降り出す
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鶴の湯をめざす
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マンサク
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新緑いっぱいの、5月の白神岳

2018年 5月16日    単独行から二人行

 この日を逃すとしばらく好天は望めないということで、5月の白神岳に行ってきました。
 午前5時30分、白昼のような明るさの中を白神岳をめざす。今の方が絶対いいのに、真っ暗な中を白神岳めざした冬が懐かしく思うから不思議だ。6時30分過ぎ、登山口の駐車場着。一台の青森ナンバーが駐車されている。気温11度、晴れているが、上空には巻層雲が広がる。記帳所で登山届を提出し、登山道に入る。周囲は濃い緑色に染まっている。出発して間もなく足元にヘビ!飛び跳ねる。この後、登山道に落ちている小枝がみんなヘビに見える。ヘビは大の苦手。マイヅルソウ、ユキザサ、チゴユリ、クルマバソウ、あと名前のわからないスミレなど、春の花が足元に咲いている。二股分岐を過ぎ、いやなトラバースを終えて8時45分最後の水場着。水を補給し、蟶山の急登へ。周囲はまぶしい新緑。いつもは薄暗い登りが別世界。いやな登りが苦にならない。9時10分蟶山分岐着。尾根の登りに入ると、チラホラと雪が残っている。登るに従い、ブナの緑がどんどん薄くなっていく。残雪の白とブナの淡い緑色のコントラストが何ともいい。岳岱みたいだ。尾根の北側斜面に雪が残っているが、標高1000m付近まで登山道に全く雪がない。このあたりはブナの芽吹きが広がる。これもいい。大峰分岐への急登にも雪がなく、順調に登っていたらまたもヘビ!せっかくよい気分で登っていたのに。ミヤマキンバイ、オオバキスミレがもう咲いている。10時10分大峰分岐着。周囲は霞んで、向白神岳が見えるだけ。こういうはずではなかったと思いながら、雪が残る稜線を山頂目指す。10時30分、山頂着。誰もいない。気温19度、風が強いが寒くはない。展望は二ッ森がやっと見える程度。カップ麺とおにぎりで少し早い昼食。今日あたりショウスケさんも登ってくるのではないかと登山道を振り返るが来る気配はない。Fbに投稿し、コーヒーを飲んでいたら、チリンチリンという音。やっぱり、ショウスケさんが来た。予想が的中。うれしい!しばらくして県外からの登山者が到着。ショウスケさんが昼食を終えるのを待って、12時一緒に下山。雪上歩行を楽しんで大峰分岐を過ぎ、とりとめのない話をしながらノンストップでどんどん下る。相変わらず速い。ついていくのが大変。休んだのは最後の水場の数分だけ。14時45分駐車場着。予想通り下界は暑い。ハタハタ館で佐賀県産ゴールドキウイソフトを食べ、帰宅。ソフトクリームのおいしい季節到来!
 登るに従い、春の花、ブナの新緑、芽吹き、残雪と変化に富んだ山の楽しみがあるよい季節です。クマではなく、ショウスケさんと遭遇できたのもうれしいことでした。ショウスケさんはクマと遭遇したそうですが・・・。
 登り、蟶山分岐まで1時間40分、山頂まで3時間
 下り、蟶山分岐まで1時間17分、駐車場まで2時間45分、行動時間は7時間15分でした。




登山道入口のブナは濃い緑色
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ユキザサ
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ヘビと遭遇!
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クルマバソウ
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ミヤマカタバミ
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新緑真っ只中!蟶山分岐付近のブナ
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新緑と残雪
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シラネアオイ
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淡い緑が美しい
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芽吹きのブナの巨木
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美しいブナ林が続く
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上部のブナはまだ芽吹き前
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雪が残る白神川上流部
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ミネザクラはまだつぼみ
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またもやヘビと遭遇、不運!
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今日も向白神岳がお出迎え
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もうすぐ山頂
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山頂に一輪だけ咲いていたカタクリ
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稜線にたくさん咲いていたヒメイチゲ
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山頂からいつもの眺め
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山頂で一人だけの記念撮影
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ショウスケさんがやってきた!
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緑の中をどんどん下っていくショウスケさん
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チゴユリってふたつ花をつけることあるの?
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ハタハタ館のソフトは、佐賀県産ゴールドキウイ
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県北総体登山競技大会・田代岳

2018年 5月11日~13日
 大会に役員として参加してきましたが、田代岳山頂に登ることはできませんでした。

大会日程
第1日目(5月11日)メイン行動
 田代公民館越山分館 受付 (11:00~11:30) 顧問会議(11:30~12:00) 開会式(12:00~12:30) 
ペーパーテスト(12:30~13:00)  出発(13:30)・・・五色湖キャンプ場(15:00) 幕営 天気図(16:00)
第2日(5月12日)
 五色湖キャンプ場から五色湖ロッジへ移動  五色湖ロッジ(6:30) 車で移動 五色滝(7:00)  五色滝出発(7:30)
・・・大広手登山口・・・荒沢分岐・・・田代岳(10:30) 集結 田代岳出発(11:30)・・・荒沢分岐・・・大広手登山口
・・・五色滝(14:00)集結  車で移動  五色湖キャンプ場(15:00) 幕営 天気図(16:00)
第3日目(5月13日)五色湖ロッジ
 指導講評(8:00~9:00)  閉会式(9:00~10:00) 




開会式(第1日目)
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登山の知識を問うペーパーテスト(第1日目)
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スタート!一斉に走り出す(第1日目)
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五色湖からの山頂は雲の中(第1日目)
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役員の夕食は山菜三昧(第1日目)
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鏡のような五色湖(第2日目)
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林道わきのブナはあざやかな新緑(第2日目)
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見上げると美しい新緑(第2日目)
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ひときわ美しいこの時期のブナ林(第2日目)
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固い殻を破って葉が顔を出す(第2日目)
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タイムレース中の選手
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芽吹きを待つブナの巨木(第2日目)
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選手の到着を待つ審査員(第2日目)
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樹間から見えた田代岳山頂(第2日目)
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6.5合目に集結、山頂には行けず(第2日目)
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集結地点で装備の審査(第2日目)
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山の幸(第2日目)
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新緑の中を下る(第2日目)
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見飽きることのないブナの新緑(第2日目)
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審査講評(第3日目)
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桜満開の角館へ

2018年 4月28日

 所用で角館へ行ったついでに、満開の桜を楽しんできました。その帰り、能代市役所に立ち寄りました。




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こちらは能代市役所の桜です。
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能代市役所の夜桜です。
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新緑の十二湖へ

2018年 5月6日

 ゴールデンウィークの最終日、新緑が美しい二ッ森に行ってきました。




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プロフィール

ナリユキ

Author:ナリユキ
 秋田県能代市にあります浄土宗光久寺というお寺の住職をしております。山登りを趣味とし、機会を見つけて近場の山に登っております。白神岳をホームグランドとして、月に2~3回の山行を目標としており、白神岳には一年を通して毎月1回は登っています。山日記のホームページも開設しています。
年齢的にいつまで続くことやら。

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